住宅ローンの借り換えにこんな方法!?自己資金0円でプロに任せるサービス!!

「住宅ローンを借り換えすれば得になるかも」って聞いたけど、住宅ローンの借り換えって「なにをすれば良いのか解らない」、「面倒なことはしたくない」、「誰か代わりにやってくれないかな」と言う方におすすめの方法があります。
それは「住宅ローンコンサルティング」と呼ばれるプロに相談して、最適な借り換えを提案してもらう方法です。
しかも、「自己資金0円」から取り組める方法であり、借り換えのメリットだけ受け取れる方法があるなら、是非知っておきたいですよね。

住宅ローンを借り換えるメリット

住宅ローンの借り換えをおすすめする理由は、上手に借り換えすれば「住宅ローンの総支払額を減少」できるからです。

それも住宅ローンの金利は長期的に下降傾向が続いているということが重要です。

住宅ローン金利が下落傾向で推移しているため、数年前に「将来金利があがるのが不安」、「今の低金利で固定金利にすれば得」と思って、住宅ローンを借入した方の金利が、最近の住宅ローン金利に比べると、割高になっていることが多いのです。

そのため、数年(5年程度が目安です)以上前に、住宅ローンを借入して、長期間の固定金利(10年固定金利やフラット35など)で借入している方は、住宅ローンを借り換えすると得になる可能性があります。そういった方は、是非、住宅ローンの借り換えを検討することがおすすめです。

本当に得になるの?

そうは言っても、「住宅ローンの借り換えで本当に得になるの?」と疑われる方もいるでしょう。

また、得になると言っても、わずかな差であれば面倒な手続きを行いたくないという方もいるでしょう。

しかし、そんな方でも住宅ローンの借り換えは検討されてみる価値があります。

住宅ローンは借入金額も数千万円になるほど大きい金額ですし、借入期間も長いので、借り換えでわずかでも金利が下がると数百万円規模の大きなメリットが生まれる可能性があるのです。

それでは住宅ローンの借り換えのメリットを具体例で見てみましょう。

例えば、A銀行で住宅ローンを借入していて、残高3,000万円、借入金利2.0%、残期間20年であると仮定します。

これを、同額、同期間の住宅ローンで、金利0.5%で借り換えしたとします。つまり、住宅ローンの金利が1.5%低下する前提です。

この時、借り換えによるメリットは、450万円(≒3,000万円×(2.0%-0.5%)×20年間÷2ほどが期待できます。

住宅ローンの借り換えで、450万円の返済が減るとなると大きい効果ですよね。

住宅ローンの支払額の減少で450万円が削減されれば出来ることは多いですよね。

住宅ローンの借り換えは、本当に大きなメリットを生む可能性がありますので、是非、検討されてみることがおすすめです。

 

 

借り換えがおすすめの方

住宅ローンの借り換えでメリットが生まれる方には一定の特徴があります。

特徴にあてはまる方は、具体的に借り換えを検討されてみるのが良いでしょう。住宅ローンの借り換えがおすすめの方は以下のような特徴を持った方です。

  • ローン残高が1,000万円以上ある方
  • ローンの残期間が10年以上ある方
  • 借入金利が、1.5%以上の方
  • 5年以上前に固定金利(10年、20年、フラット35など)で借入した方
  • 住宅ローンを借入する時に、「優遇金利」が利用できなかった方

住宅ローンは、借入残高が大きく、借入期間も長いので、少しの金利差が大きなメリットを生むことが少なくありません。

上記にあてはまる方は、住宅ローンの借り換えで、メリットが生まれる可能性がありますので、検討されてみるのがおすすめです。

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

借り換えに必要な手数料は?

しかし、住宅ローンの借り換えには、越えなければいけないハードルもあります。

それは借り換えするためにはある程度の「手数料」、「諸費用」が必要になることです。

住宅ローンを新規で借入する時には、銀行の事務手数料・保証料や、登記費用などが必要になりましたよね。

 

銀行の諸費用は、借入額の0.2%程度が必要になります。

借り換えでも、同様の費用が必要になります。

住宅ローンを借り換えするには、こういった諸費用を支払うことが必要になります。

 

 

お得な銀行探しが大変

手数料、保証料に加えて、住宅ローンが得になる借り換えのためには、住宅ローンに関する知識(どこがお得か、どのように進めるか)が必要です。

そのうえ、銀行によっては、優遇金利の適用を受けるために、ある程度の交渉が必要になることもあります。

 

こういったことが面倒であるため、借り換えにメリットが生まれると思っていても、住宅ローンの借り換えに躊躇してしまっているという方も少なくないでしょう。

 

プロに任せる住宅ローン

こういった問題を一気に解決して、住宅ローンを借り換えするメリットを受けるおすすめの方法があります。

それは、「住宅ローンの借り換えに精通したプロ」に任せて、代わりにお得な銀行探しや、銀行との条件交渉、そして可能な限りの手続きをお願いしてしまうことです。

住宅ローンの手続きを他人に任せるなんてことが出来てしまうの?、もしくはお願いするには「手数料が高い」、「借り換えに至らなくても手数料がかかってしまうのが嫌」と思われた方もいますよね。

そんな心配のないコンサルティングサービスが既に人気を集めています。

 

住宅ローン借り換えセンター

今回ご紹介する住宅ローンのコンサルティング会社は「住宅ローン借り換えセンター」です。

住宅ローンの借り換えセンターとは、住宅ローンの借り換えに関する面倒な手続きを、代行してやってくれる、住宅ローンに精通したコンサルティング会社です。

 

数多くの住宅ローンの代行を手掛けており、以下のようなサービスの特徴があります。

  • 住宅ローンに関する知識が豊富で、最もおすすめの住宅ローンを選んでくれる
  • 「住宅ローンの借り換えが成約」しない限りで、手数料・報酬は発生しない(そこまでの相談は全て無料です)
  • 借り換えすると、どれだけの効果があるか計算してくれる
  • 銀行との金利交渉を代わりにやってくれる
  • 自己資金0円で利用できる(諸費用を含めて借り換え時に借入することが可能)
  • 成果報酬型の借り換えサービス(金利が下がらなければ手数料も不要)
  • 住宅ローンの借り換えに必要な手続きを代行でやってくれる

つまり、住宅ローンを借り換えするために、必要な手続きの大部分を代わりにやってくれて、銀行との交渉もしてくれて、そのうえ、「借り換えが成約して、金利が下がらなければ手数料も不要」というサービスです。
 

住宅ローン借り換えセンターを活用して住宅ローンを借り換えする方は、結果的に、メリットだけを享受でき、浮いた支払額の一部を報酬として支払うだけで良いというメリットがあります。

ご利用方法

住宅ローン借り換えセンターを有効活用するためには、まずは無料相談してみるのがおすすめです。無料で住宅ローンを借り換えするメリットがあるか否かを試算してくれます。
メリットを確認してみないと何も始まりません。

そのためには、以下の順序で相談していくことがおすすめです。

①以下から無料相談を実施
【成功報酬型】住宅ローンコンサルティングサービスのモゲチェック
4.1

☆完全成功報酬型の住宅ローンコンサルティング
☆新規借入・借り換えのどちらにも対応
☆プロのアドバイスで最適な住宅ローン選び

 

②現在の住宅ローンの返済予定表を提出

③借り換えを試算した結果である「借り換え診断」を受ける

という流れになります。そのうえで、借り換え診断を受けて、「是非利用してみよう」となれば、その後の代行を依頼することになります。

【住宅本舗】住宅ローン一括審査申し込みサービス
4.5

☆住宅ローンの一括審査利用サービス
☆面倒な事前審査申込や相談を大幅に削減できる
☆一括審査で金利の有利な銀行が見つけやすい

 

借り換えセンターが適する人

住宅ローンの借り換えを成功させるには、大きく分けて2つの方法があります。
それは、①必要な知識を得て、手続きの全てを自分でしっかりと行う「しっかりタイプ」と、②面倒なことは全てプロに任せてしまって、メリットだけを享受したいという「ちゃっかりタイプ」です。

住宅ローン借り換えセンターのサービスがおすすめなのは、後者の「ちゃっかりタイプ」の方です

もしくは、自分でやりたいけど、仕事が忙しくて、その時間が無いという方にもおすすめです。
 

 

しっかりタイプの住宅ローン

大半を自分で出来てしまう「しっかりタイプ」の方には、こちらの住信SBIネット銀行とマネープラザがおすすめです。

住信SBIネット銀行は、2021年3月時点で利用できる住宅ローンのなかでも最も金利が低く、さらに、いざという時にそなえた全疾病保障に無料で加入できるメリットがあります。

ネットからの申込で手続きが完結でき、店舗に来店する必要が無いのも大きな特徴です。

住宅ローンの借り換えは「低金利」に拘るのが原則です。

インターネット上から、特に面倒な書類不要で仮申込が可能です(仮申込・仮審査通過後、正式に申込する場合は、必要書類の案内が届きますので、そちらをご準備下さい)。

 

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

<住信SBIネット銀行のご紹介>

住信SBIネット銀行住宅ローンのメリット・デメリットをまとめ!!今人気の住宅ローンをプロが徹底解明

 

さらに、住信SBIネット銀行には、対面型で相談できる住宅ローンサービスもあります。以下は、住信SBIネット銀行に対面で相談しながら申込できるSBIマネープラザのご紹介です。

 

上記とは違い、WEB申込で完結する方法ではなく、店頭での対面相談による住宅ローンとなります(金利/全疾病保障などの諸条件は同一で、申込方法/相談方法などが異なります)。なお、SBIマネープラザは店舗数が少ないので、事前予約が必須です。

SBIマネープラザ
4.9

★SBIマネープラザの住宅ローンサービス
★完全予約制ですのでまずはご予約ください
★ネット銀行の低金利を対面相談で利用可能
住信SBIネット銀行と同水準の低金利
全疾病保障特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

2億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.41%、10年固定金利 0.53% (2021年7月時点)

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

団信・全疾病保障付(金利上乗せなし)

ネット専業銀行である住信SBIネット銀行の住宅ローンを対面で相談できるサービスです(そのうえ、借り換え時の金利は、マネープラザを利用した方が低金利で借り換えできます)。

必要な手続きや、準備を自分で行う必要があり、少し大変ではありますが、201710月現在で、もっとも低金利と言える金利水準での借り換えが可能です。

 

まとめ

住宅ローンを借り換えすると、非常に大きなメリットを受けられることがあります。
そのため、一度、ご自身に住宅ローンの借り換えメリットがあるかどうかを確認することがおすすめです。

住宅ローンを借り換えしたいけど、「面倒が嫌」、「良く解らない」という方は少なくありません。そんな方には、「住宅ローン借り換えセンター」の「成果報酬型」サービスがおすすめです。
面倒な手続きを全て、専門のプロが行ってくれ、実際に金利が下がらなければ、手数料も不要です。一度、相談されてみるのがおすすです。

 

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