ビジネスローン
ビジネスローンのご紹介
事業性資金なら資金使途自由、個人事業主・中小企業でも即日借入可能です。
▶ ビジネスローンとは?メリット・デメリットなど基礎知識をご紹介
無担保型のビジネスローン
最初に無担保型のビジネスローンをご紹介します。中小企業や小規模事業者、事業開始後間もない会社などは、担保提供できる不動産を持っていないことが通常です。
そういった中小企業でも利用しやすいのが無担保型のビジネスローンのメリットです。
1位 ビジネクスト
カードロ―ンタイプのビジネスローン
限度額の範囲内なら何度も借入可能
無担保・無保証で最大1,000万円
年会費・事務手数料・発行手数料は全て無料
法人・個人事業主ともに申込可能。
☆事業者向けビジネスローン
☆アイフルグループ
☆急な資金調達に対応可能
☆無担保・無保証(第3者保証)
☆年会費/保証料不要
借入可能額(最大) | 1,000万円 |
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適用金利・手数料など | 3.1%~18.0% |
その他優遇など | カードローンタイプでいつでも自由に借入可能・年会費/保証料不要 |
上記から公式ホームページに移動ください。
その後「オンラインでお申込み」から手続きできます。来店不要で申込を完結できます。
▶ ビジネクストデータ
借入可能額(最大) | 即日借入 | 対象 | 適用金利 | 担保 | 連帯保証人 |
1,000万円 | 可能 | 法人企業/個人事業主 | 5.0%~18.0% | 不要 | 原則不要 |
<ビジネクストを最大限活用する方法>
2位 エム・アール・エフ
エム・アール・エフは個人事業主・小規模企業が借入できる不動産担保ローン
エム・アール・エフは西日本(兵庫県より西)を対象とする貸金業者
短期的な「つなぎ融資」なら最大3億円までの金額を5.0%~9.6%で借入可能
もちろん、短期の「つなぎ融資」以外も長期間の借入も可能。
▼こちらをクリック▼
画面中ほどに設置された「オンラインで申込む」を選択ください。
必要事項の入力画面に移動します。
エム・アール・エフのビジネスローンは、WEBからの借入申込で、融資可否の審査結果を確認することができます。
借入申込から24時間以内に審査対応可能。短時間での借入も可能です。
3位 ユニーファイナンス
ユニーファイナンスは無担保で利用できるビジネスローンです。
無担保でも最大1,000万円までの資金調達が可能です。
ユニーファイナンスも正規の貸金業免許を持ったノンバンクです。
政府に認められた貸金業免許を取得していますので、安心して利用できるビジネスローンと考えて良いでしょう。
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不動産担保型のビジネスローン
ビジネスローンには不動産担保型のビジネスローンもあります。不動産型の場合、審査に通りやすいだけでなく、比較的大きな金額を、返済期間を長めにとって借入することもできます。
担保提供可能な不動産などをお持ちであれば、不動産担保型のビジネスローンも検討してみましょう。
1位 総合マネージメントサービス
(リンク集)
2位 エム・アール・エフ
ビジネスローン・不動産担保ローンならMRF
急な資金が必要な個人事業主の方にもおすすめです。
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ビジネスローンの基礎知識
ビジネスローンとは?
ビジネスローンとは、事業者ローン・商工ローン・ビジネスカードローンとも呼ばれるもので、法人企業・個人事業主などの事業者が資金調達するための借入商品です。銀行の通常融資に比べ、審査速度が速く、比較的審査に通りやすいのがビジネスローンの特徴です。
ビジネスローンはどこで借入できる?
ビジネスローンは銀行や、ノンバンク、消費者金融などの金融機関から借入することができます。
ビジネスローンの資金使途は?
ビジネスローンは事業性資金であれば、原則自由・幅広い資金使途に使用することができます。例えば、運転資金はもちろん、開業資金(創業資金)、仕入れ費用、つなぎ資金、新規事業資金などに使用することができます。
担保・連帯保証人不要
ビジネスローンには無担保、第三者保証人なしで借入できる商品と、不動産担保などによる有担保型のビジネスローンがあります。無担保型のビジネスローンはスピード対応(即日融資など)が可能というメリットがある一方、有担保型のビジネスローンは低金利・審査に通りやすいというメリットがあります。
借入申込できる方
ビジネスローンを借入できるのは法人企業と個人事業主などの事業者となります。
また、ビジネスローン毎に、業歴が1~2年以上あること、税金の納付状況、債務超過が無いことなどが条件として設けられていることもあります。借入申込するビジネスローン毎に個別の申込条件が設定されていますので、個別の確認が必要となります。
借入可能な金額
ビジネスローンで借入できる金額は提供している金融機関毎で異なりますので個別に確認が必要です。
借入可能な最大限度額が、100万円 ~1億円程度に設定されていることが多いでしょう。
融資までの期間
ビジネスローンを利用する経営者のなかには、「急な資金需要」に対応することを目的として、融資までのスピードが速いビジネスローンを利用する方がいます。
こういった場合、審査・融資契約など、スピード対応が可能なビジネスローンが望ましいのですが、ビジネスローンのなかにも速さには違いがあります。急ぐなら、スピード対応、即日審査回答が可能なビジネスローンを選ぶようにしましょう。
総量規制の対象外
個人が無担保で借入する場合には総量規制の制限を受けます。総量規制とは、貸金業者から借入できる金額の上限を「年収の3分の1」までに制限する法律です。
しかしながら、ビジネスローンで借入する場合、個人事業主の資金調達であっても総量規制対象外として、「年収3分の1」の制限を受けずに借入することができます。
ビジネスローンを選ぶポイント
ビジネスローンを選ぶ際には、以下のようなポイントに注目して、ご自身の希望に合う借入商品を選択するようにしましょう。ビジネスローンは「会社選び」、「商品選び」が重要なポイントです。
カードローン型かどうか?
ビジネスローンの中には、個人が借入できる「カードローン」に近い商品性を持ったものと、「証書貸付型」のものがあります。カードローンには、一旦契約すると、借入限度額の範囲内で、反復して、自由に借入・返済を行えるというメリットがあり、カードローン型のビジネスローンにも同様のメリットがあります。
一方、カードローン型のビジネスローンは、融資を行う金融機関にとってリスクが高くなることや、利便性が高いことから、その他のビジネスローンに比べて、やや金利が高くなる傾向にあります。
さらに借入可能な金額はカードローン型よりも、証書貸付型のビジネスローンの方が大きくなります。カードローンタイプの場合、通常最大借入可能額は500万円程度ですが、証書貸付型の場合、1億円まで借入可能なビジネスローンまであります。
カードロ―ン型のビジネスローンのメリットには、もう1つ、コンビニATMや、銀行ATMから365日・24時間、自由に追加借入ができるというメリットもあります。そのため、急な資金調達に備えて、すぐに必要がなくても「借入限度額」作って備えておくという事業者も多くいます。
どこで借入するか?
ビジネスローンは一部の銀行や、ノンバンクと呼ばれる貸金業者、消費者金融などで借入することができます。銀行のビジネスローンは「金利が低くなる」可能性がある一方、審査基準が厳しく、申込~借入までに2週間程度必要となるデメリットがあります。一方、ノンバンク型のビジネスローンの場合、銀行融資に比べて、金利が高くなる半面、審査に通りやすく、調達スピードが速いことが特徴です。
<借入先の比較>
銀行 | ノンバンク | |
借入可能金額 | 比較的大きい 最大1億円程度 | 申込先毎で大きく異なる 無担保型の場合5,000万円程度が条件 |
金利 | 比較的低め 2.0%~10.0% *カードローンタイプはノンバンクと同じ金利水準 | やや高め 5.0~15.0%が相場 |
借入までの期間 | 2週間~ | 即日融資可能なものもある |
WEB申込の可否 | 不可が多い/店頭申込 | WEB完結が多い |
審査難易度 | 条件は厳しめ 業歴2~3年以上 債務超過不可 など | 条件は甘いことが多い 業歴1年以上 債務超過も可能など |
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