住信SBIネット銀行、住宅ローンの審査基準は厳しいの!?住宅ローンを借入する方法を解説します

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2018年現在、住宅ローン商品のなかでは、ネット銀行から借入できる住宅ローン、特に住信SBIネット銀行が人気です。

それは、住信SBIネット銀行の住宅ローンが、数ある住宅ローンのなかでも群を抜いて低金利であることや、全疾病保証に無料で加入できるなど、他の住宅ローンに比べて、目に見えてメリットが多いからでしょう。

 

しかし、住信SBIネット銀行を始めとするネット銀行の住宅ローンは、店頭型の銀行に比べて、「審査基準が厳しい」という噂もききます。

こういった「審査が厳しい?」のような審査基準に関する噂って本当なのでしょうか??気になりますよね。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの審査基準に関する疑問にお答えします。

 

 

 

住信SBIネット銀行住宅ローン


まず、最初に、住信SBIネット銀行の商品概要のご説明と、いかに「住信SBIネット銀行がお得なのか」から、ご説明しておきます。

 

 

圧倒的な金利の低さ


住信SBIネット銀行の住宅ローンの最大の特徴は「金利の低さ」です。

住宅ローン選びで、誰もが気になる最初の基準は「金利」でしょう。

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンでは、2018年3月現在の適用金利は、変動金利0.457%です(住宅ローン新規借入時/借り換え時の適用金利は0.439%)

 

住信SBIネット銀行住宅ローンでは、0.5%を切る低金利で、住宅ローンを借入できます。ちなみに、だれもが知っている大手都市銀行(三菱東京UFJ銀行や、三井住友銀行など)の住宅ローン金利は、同じく変動金利で、0.6~0.625%程度が相場です。

 

地方銀行の住宅ローンになると、さらに金利は高くなっていきます。金利が0.1%違うと、仮に住宅ローン3,000万円を借り入れすると、年間で3万円の利息差がでます。35年間の住宅ローンだと、その差が35年間続くことになります。

 

<最新の住宅ローン金利は ▼>

2018年4月最新住宅ローン金利

2018年3月変動金利ランキング

2018年3月10年固定/20年固定ランキング

 

 

さらに住信SBIネット銀行の住宅ローンの場合、変動金利の金利優遇幅(2.331%)が、完済時まで、ずっと変わりません。つまり、住信SBIネット銀行、住宅ローンなら、「お得な金利が完済するまで」続くのです。店頭の標準金利が変わらなければ、0.5%未満の借入金利がそのまま続くことになります。

 

また、住信SBIネット銀行住宅ローンは長期の借入も低金利で借入できます。

住宅ローンは変動金利より、「長期固定金利が安心できるので良い」という方もいますよね。

住信SBI銀行の住宅ローンでは、20年間固定金利でも1.16%です(2018年3月現在)

 

団体信用生命保険を考えれば、フラット35で借りるよりも、住信SBIネット銀行の20年固定金利の方が、長期でも金利はお得になると言えるでしょう。

 

 

 

 

全疾病保証の保険料が無料


住信SBIネット銀行、住宅ローンのメリットは、金利の低さだけではありません。

それは、何と言っても「全疾病保証に無料で加入できる」ことです

 

全疾病保証とは、病気や、怪我で働けなくなった時に、住宅ローンの残債を、保険が支払ってくれる制度です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、この全疾病保証の保険料を、住信SBIネット銀行が負担してくれますので、借入人が保険料を支払う必要はありません。つまり無料です。

 

一般的な住宅ローンの場合、疾病保障の保険料は、住宅ローンを借りる方が自分で負担することになります。

その保険料は、金利で換算すると、住宅ローンの元本に対して、おおよそ0.20.3%程度になります。0.3%程度の金利を住信SBIネット銀行が負担してくれるというのは、かなり大きなメリットになります。

 

 

住信SBIネット銀行の申込


住信SBIネット銀行に申込する方法をご紹介しておきましょう。

 

住信SBIネット銀行は、「ネット専業銀行」でもあり、インターネット経由での申込で完結でき、店頭に行く必要がないのが特徴です(店頭で対面相談がしたい方には、別の方法があります。こちらは後述します)。

 

住信SBIネット銀行には、以下のリンクから公式ホームページに移動して申込を行います。

住宅ローンの申込の流れは、申込 → 仮審査 → 本申込 → 本審査 → 契約 と進みます。

 

最初の、申込→仮審査の段階では、書類提出の必要も無く、WEB上の入力だけで審査してもらうことができます。まずは、実際に、住宅ローンを借り入れ出来る可能性があるかを確認することが大切です。

 

 

▼住宅ローンの申込はWEBから

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宅ローンの審査基準


住信SBIネット銀行の住宅ローン審査基準で、「重要なポイント」となる点は以下の3つです。

①勤続年数

②最低年収(前年度)

③雇用形態による申込可否

 

これらの審査基準について、一般的な住宅ローンの審査基準と比較しながら、「住信SBIネット銀行の基準が厳しい」のか、甘いのかについてご確認していきましょう。

 

 

住信SBIネット銀行 勤続年数


住宅ローンの審査基準で求められる勤続年数というのは、現在のお勤め先での勤続年数です。

転職した方に関しては、「前職の勤続年数」は含まれません。つまり、現在の勤務先に入社後、何年働いているかが、住宅ローンの審査基準で言う「勤続年数」になります。

 

一般的な住宅ローンで求められる勤続年数は、13年程度です。

 

国道交通省が調査している「平成28年度 民間住宅ローンの実態に関する調査 結果報告書」から結果を引用します。こちらの調査は、国土交通省が、全国の銀行を対象にして、住宅ローンの審査内容や、項目などを調査しているものです。

そして、全国銀行住宅ローンの97%が、勤続年数を審査基準に加えていることが判明しています。

 

そして、住宅ローンの審査基準のなかで、勤続年数の重要性は、重要な順に5番目であり、年収や、雇用形態よりも重要視されていることが解っています。

勤続年数に関する審査基準(最低必要な基準)は、勤続年数を1年以上とする銀行が全体の50%、2年以上が5%、3年以上が24%です。

つまり、全体の79%が、住宅ローンの審査基準として、最低1年以上の勤続年数が無いと、審査に通って、借入することができないとしています。

 

 

 

さらに、住宅ローンとしては、勤続年数が短くても申込できるけど、「金利優遇を受けるためには、3年以上の勤続年数が必要」という銀行もあります。実際、大手都市銀行の三菱東京UFJ銀行でも、住宅ローンの金利優遇を受けられる条件は、「同一勤務先に満3年以上勤務されている方」とされています。

 

また、新生銀行の住宅ローンでは、そもそも2年以上の勤続年数がないと、借入申込すら出来ません。

 

では、住信SBIネット銀行の住宅ローンは、これらの主要銀行に比べて、さらに厳しいのでしょうか?

答えは逆です。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、勤続年数は「3ヶ月以上」あれば申込可能です。もちろん、審査結果次第ではありますが、金利優遇が受けることも可能です。

「勤続年数が3ヶ月以上あれば借入申込可能」というのは、正直、住宅ローンの審査基準として、「勤続年数は不問」というのとほぼ同義です。住宅ローンの相談をしていれば、3ヶ月なんて直ぐに経ちますよね。

 

勤続年数という審査基準に関して言えば、住信SBIネット銀行の住宅ローンは、厳しいどころから、むしろ大幅に「甘い」と言えます

 

<関連記事:勤続年数が短くても借入できる住宅ローン>

勤続年数が短くても住宅ローンは借入できる!!審査に通過するポイントとおすすめ銀行をご紹介

 

 
 

申込可能な年収は?


一般的な住宅ローンの審査基準では、申込できる方の条件として、最低限の年収を設定している銀行と、そうでない銀行があります。基本的に、ネット銀行住宅ローンの方が、年収に関する審査基準は厳しく設定されているようです。

 

例えば、楽天銀行住宅ローンや、ソニー銀行住宅ローンでは、借入申込が可能な、最低年収の基準を、「年収400万円」としています。

楽天銀行や、ソニー銀行は、年収400万円がないと、そもそも住宅ローンに借入申込すらできず、審査の土台にも上がらないということです。

 

一方、住信SBIネット銀行では、審査基準として「最低年収は設けられていません」ので、年収に関わらず、借入申込は可能です

年収に関しても、住信SBIネット銀行住宅ローンの審査基準は「厳しい」どころか、緩い(甘い)と言えます。

実際、評判や、口コミでも、他行で断られたが、住信SBIネット銀行の審査に通ったという方も多く見受けられます。

 

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正社員以外の借入申込


住宅ローンの借入申込ができる方の審査基準として、「雇用形態による制限」を設けている銀行もあります。

つまり、正社員なら、住宅ローンに借入申込ができるけど、「派遣社員や、契約社員では申込できません」という審査基準を設けている銀行が意外に多いのです。

 

もっと言えば、パート、アルバイトの方は、残念ながら、一般的な住宅ローンの審査基準から言えば、借入申込するのはかなり難しいでしょう。

 

例えば、新生銀行の住宅ローンの場合、「正社員・契約社員で勤続年数2年以上の方」が、借入申込できる対象で、派遣社員の方の申込を一律受付していません

数十年昔ならともかく、企業の雇用方法・考え方が大きく変わり、非正規雇用が増加するなか、こういった条件を満たすのは厳しいものです。これらの基準が厳しい銀行では、住宅ローンを借り入れできない方も多いでしょう。

 

それに対して、住信SBIネット銀行では、「パート・アルバイトは申込できません」が、「正社員・契約社員・派遣社員」の申込は可能となっています

新生銀行との比較で言えば、「派遣社員」が借入対象として加わっている点が重要です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、雇用形態という点に関ても、「審査基準は厳しい」ものではありません。

むしろ、他行の住宅ローンと比べても、かなり借入申込・審査通過しやすい住宅ローンと言えます。

 

 

 

 

住信SBIの審査時間


住信SBIネット銀行の住宅ローン審査にかかる時間についてご説明しておきます。

住信SBI銀行の審査では、①事前審査、②正式審査の2段階で、住宅ローンの審査が行われます。

 

 

①事前審査とは、申込に関する必要書類の提出を求めずに、インターネット上で必要項目に入力するだけで行う審査です。

住信SBIネット銀行では、事前審査の時間は、通常3営業日以内に回答となっています。

事前審査に通過した場合、そこから2営業日以内に、正式申込に必要な書類の連絡が来ます。

一般的な銀行住宅ローンの事前審査は、1~2週間程度ですので、事前審査にかかる時間は「かなり」短いと言って良いでしょう。

 

 

②必要書類を提出した後に行われるのが、正式審査です。

事前審査の段階で、「誤りなく」、「漏れなく」、入力しておけば、事前審査に通ったのに、正式審査で落ちてしまうという可能性はかなり低くなります。

事前審査の段階で確認できている内容で、審査の大部分は終了しており、その内容に嘘や、誤りがないかを確認するのが正式審査となるためです。

 

但し、購入する自宅の担保評価は、正式審査後に行うことが多くなります。特に、戸建て住宅の場合は、正式審査後で結果が変わってしまうケースがあります。

 

 

仮審査の目的は?


住宅ローンの審査が、わざわざ2段階で行われることには理由があります。

住宅ローン審査では、大きく分けて、2つのことが審査されています。その2点は以下となります。

 

①借入申込人が返済をできそうか?

 

②申込人の申告内容が間違っていないか?

 

もちろん住宅ローン審査で重要なのは、①であり、返済できそうかどうかを確認します。しかし、それ以前に、住宅ローンの申込人が、正直にそれぞれの状況を申告しているかどうかも確認する必要があります。

 

既存借入の残高や、雇用形態に関して嘘をつくことも考えられます。

そのため、銀行では、様々な提出書類を求めますが、そもそも①の基準で審査に通らないなら、書類提出を受けて、確認する必要もないことになります。

 

そのため、仮審査として、自己申告の内容で審査を行って、通過できそうなら確認書類を依頼するようにしているのです。この方法であれば、「全く審査に通る見込みの無い方」に、煩雑な書類準備を依頼しなくて済みます。

 

 

個人信用情報に注意


住信SBIネット銀行に借入申込する場合、ご自身の個人信用情報に注意しておく必要があります。個人信用情報とは、既存借入の状況(借入額、借入件数など)や、返済状況が解るものです。

 

住宅ローン審査で、個人信用情報が問題となるのは、「借入件数」と、「延滞などの履歴」です。
住宅ローン審査では、カードローンなどの借入件数が3件を超えると、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。借入件数を減少させたり、おまとめローンを活用して一本化しておくのも良いでしょう。
 
また、既存借入に対して、延滞していたことのある方は要注意です。住宅ローン審査において、過去の借入で延滞が発覚すると、審査に通過できる可能性は低くなってしまいます。
既存借入は延滞することなく、支払いを行っておく必要があります。

 

 

審査基準は厳しいのか?


住信SBIネット銀行住宅ローンの審査基準は、決して厳しいというものではありません。
住宅ローン審査の厳しくを「測る尺度」は、勤続年数、年収制限、雇用形態といった要素になります。これらの条件を比べた場合、大手都市銀行や、他のネット専業に比べて、住信SBIネット銀行の申込要件は低く設定されています。
 
そのため、他行の住宅ローンに申込できないけども、住信SBIネット銀行なら申込ができるという方は少なくないでしょう。
但し、ネット専業銀行の特徴として、住宅ローン審査や、契約手続きなどに「時間がかかってしまう」というデメリットもあります。そのため、時間的な余裕を持って申込できるように準備しておくことが大切になります。

 

 

直接相談したいなら?


住信SBIネット銀行は、名前の通り、ネット専業銀行です。

そのため、住宅ローン申込をするには、原則として、インターネット上から申込することになります。

 

ネット専業銀行の審査の問題点は、「対面」で相談したり、「提出書類」の質問・説明を直接対面で受けられず、解りにくいということです。そのため、金利は高いけど、店頭型銀行に相談されるという方もいます。

 

住信SBIネット銀行では、ネット専用住宅ローンだけでなく、対面で相談して借入申込できる住宅ローンもあります。これは、各地にあるマネープラザ、ローンプラザで相談して申込することができます。

 

マネープラザ、ローンプラザの予約は以下から行って下さい。

 

住信SBIネット銀行「MR.住宅ローンREAL」
ネット銀行の低金利と対面の安心感

 

 

まとめ


住信SBIネット銀行の住宅ローンの審査基準は、「厳しい」というよりも、むしろ「かなり優しい」、もしくは「甘い」とも言えることが解りました。

借入申込できる方の制限(年収、勤続年数、雇用形態)は、一般的な住宅ローンと比較して、もっとも審査基準が低い水準です。

但し、住信SBIネット銀行を始めとするネット銀行の場合、審査に対する融通は利かないという点もあります。

審査にかかる時間など、融通が利きませんので、時間的な余裕を持って相談する必要があります。

 


 

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