住信SBIネット銀行住宅ローンのメリット・デメリットをまとめ!!今人気の住宅ローンをプロが徹底解明

住宅ローンを「どこの銀行から借入するべきか」は難しい問題ですが重要な問題でもあります。

住宅ローンなんて大抵の人は人生で12回借入するのが精一杯で、本当に「住宅ローンに詳しい」という人は、ほとんどいません。

住宅ローンは「どうやって選ぶのが良いの?」と悩まれている方に2021年現在、金利やお得なサービスで人気の高い住信SBIネット銀行をご案内します。

住宅ローンを融資してきたプロの銀行員がすすめる「住信SBIネット銀行 住宅ローン」のメリット・デメリットを徹底的に解明します。

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

住宅ローン選びが大切な理由

まさかとは思いますが「住宅ローンなんてどこの銀行も変わらない」、「不動産屋に任せている(すすめられた住宅ローンに申込すれば良い)」なんて方はいませんよね。

こういった住宅ローンの選び方は絶対に避けるべきです。大損する可能性があります。

なぜなら、住宅ローン選びを間違えると以下のような問題があります。

  1. 住宅ローンでは「少しの金利差・少しのデメリット」が数百万円の差にもなる
  2. 不動産屋は「金利条件」の良い住宅ローンを勧めてくれない

 

①仮に3,000万円の住宅ローンを、35年間で借入する場合、A銀行とB銀行で住宅ローン金利が0.5%違うとして、「どれだけ支払い額に差が生まれるのか」を整理してみましょう。
この場合、なんと525万円もの支払額の差が生じる可能性があります!!

(≒ 3,000万円×0.5%×35年÷2/ 2で割っているのは元金の減少による利息減を考慮するため)。

住宅ローンの選び方次第で、総支払額が、525万円も違うとなれば、住宅ローンなんてどれを選んでも、大きな差がないなんて言えませんよね。

 

 

不動産屋はあてにならない?

しっかりと覚えておくべきですが、「住宅ローン選び」では不動産屋はあてになりません。

一般的に住宅を購入する方の大部分は仲介、もしくは売主となる不動産屋と相談して住宅を購入します。

そして、不動産屋は買主に対して住宅ローンの案内をしたり、銀行への申込の仲介まで行ってくれます。

しかし、残念ながら、お得な住宅ローンを選ぶという点において大抵の不動産屋は例外なくあてになりません。
不動産が住宅ローン選びで役に立たないのには理由があります。
それは、いくら信頼できる不動産屋でも、住宅ローンを選ぶ「根拠」、「基準」が住宅ローンを借入する方と不動産屋では全く違うからです。

 

不動産業者の仕事は、「家を売る」ことであって、売却した後に、住宅ローンを借り入れした人が、いかに返済していくかは関係ありません。

借入後の住宅ローンのことは不動産業者は考えないのです。

不動産屋は、いかにスムーズに不動産を売却するかが重要ですので、「素早く貸してくれる」、「審査基準の甘い」住宅ローンを好みます。

そのため、「審査に通りやすい」住宅ローンを紹介してくれます。

 

不動産業者は、「金利などの条件」に時間を取られることを嫌いますしそんなの関係ありません。

不動産業者が選んで紹介してくれる住宅ローンは、「審査に通りやすい」、「審査のスピードが速い」、「銀行の担当者が使いやすい」、「たくさんの金額貸してくれる」住宅ローンです。

 

不動産屋は住宅ローンを借りた後に、借入人がいくら支払うか、どの住宅ローンの金利がお得かということには構っていられません。
不動産業者が提案してくれる「住宅ローン」は、「審査に通りやすくて借りやすそうだけど、本当にお得なの?」という疑問を持って確認する必要があります。

 

不動産業者はネット銀行が嫌い

不動産屋に「ネット銀行の住宅ローンで借入したい」と相談して、嫌な顔をされたことのある方もいると思います。
現在の住宅ローン業界では、住信SBIネット銀行のようなネット系の住宅ローンの金利が低いのは常識ですが、不動産業者は、ネット銀行の住宅ローンを嫌います。

 

住信SBIネット銀行などを使って住宅を購入したいと言っても、不動産業者は「使い勝手が悪い」、「スピードが遅い」などと止めようとします。

理由は簡単です。ネット銀行は不動産屋から代理で相談することができず、店頭型の銀行のように、「融通がききません」。

契約して、お金を貸してくれるまでに、時間がかかったり、審査が厳しかったり、不動産屋が住宅を販売するのに、面倒くさいのです。

 

そのため、住宅ローン選びで不動産屋に頼っていてはお得な住宅ローンを利用できません。

先ほどの例のように、525万円を損したくないなら住宅ローンは知識を得て自分で選ぶしかないのです。

住宅ローンは不動産業者に頼り過ぎず自分で選ぶ

 

住信SBIネット銀行が良い理由

ここからは、本記事の主要テーマでもある人気の高い「住信SBIネット銀行の住宅ローン」のメリット・デメリットを見ていきましょう。

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

住信SBIネット銀行は金利が低い

住信SBIネット銀行の住宅ローンの最大のメリットは、他の住宅ローンを圧倒する金利の低さです。

住宅ローン業界全体のなかでも最も低金利の水準にある住宅ローンと言って間違いありません。

 

住宅ローンを借りる側の立場として、正直、住宅ローン選びで一番大切なのは「金利」です。

住宅ローンの選び方で、支払う利息の額が525万円も違うなら、その他の大抵の条件は我慢できるという方もいると思います。

低金利が重要な住宅ローンの比較で「住信SBIネット銀行の金利が低いというメリット」は最強の強みと言えます。

 

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンでは、2021年現在の適用金利は通期変動金利で0.4%前後で借入することができます。
近年は住宅ローン金利が全般的に低いと言われていますが、それでも金利が0.5%を切る住宅ローンは以外に少ないのです。

 

さらに住信SBIネット銀行の住宅ローンの場合、変動金利の金利優遇幅(2.331%)が、借入期間を通じて継続されます。

つまり、適用金利の基準が変わらなければ、住信SBIネット銀行、住宅ローンの通期変動金利は0.41%が最後まで続くことになります(借り換え時は0.38%)。

 

長期固定金利も低金利

また、住宅ローン金利は変動ではなく、長期固定金利が良いという方もたくさんいます。
住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、変動金利だけでなく長期固定金利を利用しても、金利は相当に低いというメリットがあります。

 

住信SBIネット銀行の20年間固定金利は、1.15%(2021年9月適用金利)です。

20年という長期の固定金利で、1.0%程度の住宅ローンは、他に無いでしょう。

なお、長期の住宅ローン金利と、フラット35の金利を比べてフラット35の金利が低いと思われている方もいます。

実際、長期固定金利ならフラット35はお得になることが多いのですが、金利を単純比較できないことに注意しておく必要があります。

フラット35は、団体信用生命保険をご自身で加入する必要があるので、金利以外にも、保険料が発生することがあります(詳細は相談する銀行によっても異なります)。

銀行の住宅ローンでは、銀行が保険料を負担してくれますので、金利に含まれています。
団体信用生命保険の保険料は、金利換算で、おおよそ0.2/年程度になります。
フラット35と、住宅ローンの金利を比較するには、この0.2%を加算して比較する必要があります。
やはり住信SBIネット銀行の20年固定金利は相当低く、メリットがあると言えます

 

全疾病保証に無料で加入できる

住信SBIネット銀行、住宅ローンのメリットはまだあります。それは、「全疾病保険に無料で加入できる」ことです。

全疾病保証とは、簡単に言えば、病気などで、働けなくなった時に、住宅ローンの残債を保険がカバーしてくれるというサービスです。
働けなくなってしまった後の住宅ローンの支払い負担がなくなるメリットがあります。

 

一般的な他の住宅ローンにも「団体信用生命保険」(通称「団信」)が付保されますが、団信が保障してくれるのは死亡や高度障害に限定されます。

 

団信に比べて、住信SBIネット銀行住宅ローンの大きなメリットは、この保険の対象となる疾病が一部の病気などに限定されておらず、全ての病気や怪我が対象になることです。

そのうえ、全疾病保証に加入する保険料も銀行が負担してくれますので、住宅ローンの利用者は無料です

また、他の銀行の住宅ローンでも同様に保証範囲の広い特約を付けることができますが、他行の住宅ローンの場合、「58大疾病保証」に限定されていてがんや、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病であれば保障してくれるけど、その他の病気や、けがは対象にならないというのが一般的です。

そのうえ、保険料は、住宅ローンを借入する方の自己負担になります。

 

疾病保障の保険料は、金利換算で0.3%程度が住宅ローン金利に追加されます。

4,000万円の住宅ローンを借入していれば年間で12万円(=4,000万円×0.3%)もの支払い額の増加になります。

全疾病保障の保険では、病気やけがを理由として12ヶ月間働けない状態が続いた時に、その時点の住宅ローン残高が0円になります。

住宅ローンを借りる際に、不安となることの原因に「将来の健康」があげられます。

今は良くても、将来健康を害してしまった時に、多額の住宅ローンを負っていることに不安を感じる方も多いでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンであれば、将来の健康リスク・不安を軽減してくれるメリットがあります。

 

住信SBIネット銀行は申込が簡単

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、借入の事前審査から、正式申込まで、インターネットと郵送で完結することが可能で、店頭に行く必要が無いというメリットがあります。

通常の住宅ローンの場合、住宅ローンの初回相談、事前申込、正式申込、契約など、銀行の窓口に何度も行く必要があります。

日中、仕事をされていて時間を取れないなど、銀行窓口に行く時間が無いという方も多く、こういった手続きの時間を取れないことがあります。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンなら、店頭に行く必要が無く、ご自身の都合の良い時に、自宅で申込手続きできるメリットがあります。

 

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

なお、住信SBIネット銀行の場合、最初の申込段階は「仮申込」となり、事前審査結果で、借入できる可能性が高いかどうかを審査してもらうことになります。

 

そして、事前審査に通過すると、本申込するために必要となる「提出書類」を依頼されます。

ここで依頼された必要書類を準備して提出すると、住信SBIネット銀行への本申込となります。

 

まずは、取り急ぎ上記のリンクから申込を行って、借入できる可能性があるかを判断してもらいましょう。

 

住信SBIネット銀行の審査基準

 住信SBIネット銀行住宅ローンの審査基準は厳しいのか?

 

転職後でも借入申込できる

住信SBIネット銀行の場合、転職後3ヶ月以上を経過していれば、住宅ローンの借入申込ができます。
一般的な住宅ローンの審査基準では、現在の勤務先で、「23年以上勤務していること」という条件が付されていることが多いのです。

勤続年数の条件を満たしていないと、相談・申込すらできない住宅ローンや、申込は出来ても、住宅ローンの金利優遇を受けられないものもたくさんあります。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンに必要な最低条件は勤続年数3ヶ月以上ですので、実質的に、勤続年数に関係なく、どなたでも借入申込ができるメリットがあります。

関連記事:勤続年数が短くても借入できる?

 勤続年数が短くても住宅ローンを借入できる方法

 

年収条件なし

住宅ローンのなかには、正社員でないと借入申込できないものや、最低年収として設定する額(例えば400万円など)がないと、そもそも申込できないというものが少なくありません。

 

こういった条件があると、実際に申込できる方も限定されますし、それだけ審査基準は厳しいと言わざるを得ません。

対して、住信SBIネット銀行の場合、正社員だけでなく、契約社員や、派遣社員の借入申込が可能ですし、年収に関する最低条件は設けられていません。

 

そのため、住信SBIネット銀行なら、それだけ多くの方が借入申込でき、借入できる可能性があります。

住宅ローン審査が不安という方にも、住信SBIネット銀行はおすすめですし、メリットのある住宅ローンと言えるでしょう。

 

対面で相談もできる

一般的なネット専業銀行の場合、支店などの店舗がありません。

そのため、住宅ローンを申込みする際に、対面で相談することを希望する方には、ネット専業銀行は不向きと言われることがあります。

やはり、住宅ローンは大きな金額を長期間に渡って借入することになるため、不慣れな方には不安なものですよね。

 

しかし、住信SBIネット銀行なら「SBIマネープラザ」店頭・対面相談できます。

 

もちろん、ネット専用住宅ローンと比べて、金利や、全疾病保障などのメリットはそのままですので、ネット専業銀行のメリットを活かしつつ、対面相談のデメリットを解消した住宅ローンとなります。(ネットから申込するタイプの住宅ローンと商品は別となりますが、借入金利・全疾病保障などの条件は同一です)

 

住宅ローンを借り入れするために、しっかりと相談したうえで判断したちという方には、住信SBIネット銀行の「マネープラザ」でのご相談がおすすめです。対面相談できるのは、住信SBIネット銀行住宅ローンの大きなメリットとなります。

SBIマネープラザ
4.9

SBIマネープラザ

★SBIマネープラザの住宅ローンサービス
★完全予約制ですのでまずはご予約ください
★ネット銀行の低金利を対面相談で利用可能
住信SBIネット銀行と同水準の低金利
全疾病保障特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

2億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.41%、10年固定金利 0.53% (2021年7月時点)

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

団信・全疾病保障付(金利上乗せなし)

 

SBIマネープラザなら相談して借入できる

 SBIマネープラザは対面相談で住信SBIネット銀行と同様の住宅ローンが借入できる

*マネープラザは新宿や秋葉原、横浜、大宮、その他地域にも設置されています(詳細はリンク先からご確認可能です)

 

住信SBIネット銀行のデメリット

もちろん、住信SBIネット銀行の住宅ローンもメリットだけではありません。

デメリットとなる部分があります。デメリットについても良く知っておいた方が良いでしょう。

審査に融通が利かない

住信SBIネット銀行の住宅ローンに関わらず、ネット銀行共通のデメリットとして、審査に融通が利かない点があげられます。

店頭型銀行(都市銀行や地方銀行など)では、住宅ローン申込から融資実行までの時間や、審査基準など、多少なら相談に乗ってもらえることがあります。急ぐ場合には、大至急で審査対応してもらえる銀行もあります。

 

しかし、住信SBIネット銀行などでは、システム上で自動審査の「ふるいにかけられる」ことも多いようで、審査に関する融通がきかないと良く言われます。

基準を超える額の借入はできません(おおよそ年収に対して7~8倍程度)し、審査スピードを速めてもらうこともできません。

住宅ローン審査に融通の利かない点が、住信SBIネット銀行、住宅ローンのデメリットと言えます。

住信SBIネット銀行住宅ローンのメリット・デメリットを正しく理解して借入しましょう

 

借入までに時間がかかる

住信SBIネット銀行の住宅ローンに申込する場合、申込から、事前審査、審査を経て、借入までに要する期間は、最短で、1ヶ月~1ヶ月半程度かかるというデメリットがあります。

新築分譲マンションや、戸建て建設、住宅ローンの借り換えであれば、それほど急ぐ必要はないのですが、「中古物件を購入する場合」、住宅ローン審査を急ぐ必要があります。

 

それは、売り主に購入の申込をしてから、住宅ローンの結果を待ってもらえる期間が、通常1ヶ月程度となるためです。

その間に住宅ローンを借入できる準備をしないと、不動産の売買契約が解除されてしまうのです。

住信SBIネット銀行の場合、審査結果を受けるまでで、最短、23週間必要ですので、時間的には間に合いますが、余裕はありません。大急ぎで必要書類を準備して申込する必要があります。

審査・借入手続きに時間が掛かるのが、住信SBIネット銀行のデメリットとなります。

 

不動産屋と連携できない

住宅を購入する場合、新築でも、中古でも、多くの不動産業者は、銀行との交渉や、段取りの相談を代理で行ってくれます。

しかし、住信SBIネット銀行など、ネット銀行の住宅ローンの場合、不動産業者が代理で相談するということが出来ないため、銀行との相談、やりとりを全て自身で行う必要があります。銀行の住宅ローン申込手続きを自身で行うのは、「多少面倒臭い」ため、デメリットになります。

 

「銀行とのやり取りや、段取り」は、実際それほど難しくなく、簡単なのですが、面倒くさい、不動産業者に任せたい方にはデメリットになります(必要書類をコピーするなど面倒臭さはあります)。

但し、店頭型の銀行住宅ローンでも、申込手続きや、必要書類の準備、契約は自身で行わないといけませんので、不動産業者が代理で出来るのは、交渉や、スケジュールなどの段取りまでです。

三菱UFJ銀行住宅ローン
4.95




☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
☆申込手続きなどはネットで完結
☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在)

その他優遇など

7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>

 

まとめ

住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリットは、金利の低さと、全疾病保証に無料で加入できる安心感、転職後間もなくても借入申込できることです。

一方で、住信SBIネット銀行住宅ローンのデメリットは、時間が掛かることと、手続きを全て自身で行う必要があるという「面倒臭さ」です。
総じて言えば、面倒臭いデメリットはありますが、手続きを頑張れば、低い金利が利用できるメリットの方が、デメリットを上回っていると感じられます。

 

是非、住信SBIネット銀行のメリットを有効に活用して、低金利でお得な住宅ローンを最大限に活用して頂ければと思います。

 

住信SBI フラット35
4.8

☆フラット35なら金利がお得な住信SBIネット銀行
☆長期固定金利で安心して借入できる
☆団信加入は任意で選択可能
☆審査規準が解りやすく利用しやすいのも特徴

借入可能額(最大)

8,000万円

適用金利・手数料など

35年間固定金利 1.5%(2023年6月現在・保証型:自己資金10%以上)

その他優遇など

借入期間を通して固定金利

最新情報をチェックしよう!
>おすすめファクタリングの一覧を公開

おすすめファクタリングの一覧を公開

ファクタリング手数料や資金化までの日数、サービスレベル等

CTR IMG