【10年固定/20年固定金利】住宅ローン金利ランキング/2018年3月に借り換えで得するお得な住宅ローンをご紹介

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2018年3月時点の住宅ローン金利は過去最大と言って良い程の低金利が続いています。

特に、オリンピック前で、「金利の上昇」が懸念される時期ということもあり、民間銀行は10年固定/20年固定金利に力を入れています。そのため、過去に比べて、お得な10年固定金利商品が数多く出されています。

 

過去にフラット35や、銀行の固定金利住宅ローン、借入当初の金利優遇幅は大きかったが、その後縮小する住宅ローンで借入したため借り換えたいという方、そしてオリンピック前の「金利の底かも?」、「今のうちに固定金利に借り換えたい」と思っている方も多いでしょう。

 

2018年3月、未曾有の低金利の時期だからこそ、10年固定/20年固定金利にメリットがあります。10年/20年固定型の住宅ローン商品を比較して、借り換えに使える、お得な住宅ローンを探し出しました。

10年固定/20年固定金利で選ぶ、借り換えに使えて、お得な住宅ローンをランキング形式で比較してご紹介します。

 

 

比較するにはここを確認すべき!


「本当にお得になる」住宅ローン選びのポイントを整理しておきましょう。

住宅ローン選びを成功させるポイントは、表面上の「金利」だけをみるような部分的な比較/分析をしないことです。住宅ローンのお得さは表面上の金利だけを比較しても解りません。

 

各銀行毎の住宅ローン商品を比較・分析するために知っておきたい確認点は、表面上の金利以外にも、以下のようなものがあります。

 

<チェックポイント>

①金利の優遇幅は借入期間中に変わるかどうか

②保証料・事務手数料の比較

③金利以外のサービス

④住宅ローン商品の解りやすさ

 

なお、最新の住宅ローン金利はこちらで紹介しております。あわせてご確認下さい。

2018年4月最新住宅ローン金利

2018年3月変動金利ランキング

2018年3月10年固定/20年固定ランキング

 

 

優遇幅が途中で縮小するものに注意


住宅ローンの適用金利は、各銀行ともに(店頭標準金利 – 金利優遇幅)でなりたっています。

例えば、住信SBIネット銀行の20年固定金利で一押しの商品は、1.16%(2018年3月時点)で借入可能ですが、これは標準金利3.74%から金利優遇幅2.58%を引いた後の適用金利です。

 

住信SBIネット銀行の固定金利の場合、「当初固定金利期間」終了後、金利優遇幅は縮小します。

標準金利が変動しなくても、当初20年固定が終了した後の優遇幅は縮小しますので、金利が上昇する可能性が高くなります。仮に、残り期間(例えば、15年)を再度固定金利にするなら、金利優遇幅は0.7%に縮小します。

 

当初借入時の金利優遇幅が2.58%でしたので、優遇幅は1.88%減少(2.58% – 0.7%)します。標準金利が変わらなくても、借入金利が上昇する可能性がありますので注意してください。

 

 

金利優遇には2タイプがある


住宅ローンの種類によっては金利優遇幅が借入当初に大きくて、その後、縮小するタイプの住宅ローンも存在します。そのため、標準金利が変わらなくても、借入してから数年たつと、金利が上昇します。住宅ローンの金利優遇には2つのタイプがあります。

 

1つめは、借入期間中、優遇幅が変わらず一定のもの。

2つめは、当初の一定期間の優遇幅が大きく、以降の期間は優遇幅が縮小するものです。

どちらの金利タイプにもメリット・デメリットがありますので、ご自身にあったタイプを選ぶ必要があります。

 

住宅ローンを借入した時に、「金利が低いからお得」と思って選んだのに、当初の金利優遇期間が終了して、その後、割高な住宅ローンになってしまっては意味がありません。

当初優遇幅が大きい住宅ローンが適する方は、借入後も「一部繰り上げ返済で前倒し返済する」、「短い期間で借入して早く返済」したい人です。もしくは、今後の収入増加が期待でき、最初の返済額は低く抑えておきたいという方になります。

 

住宅ローン選びでは、金利優遇幅がずっと変わらないものか、当初借入期間の優遇幅が大きいものの違いを理解して、そのうえでどちらがご自身の返済方法にあうのかを意識して比較しましょう。

 

 

諸費用・保証料に注意


住宅ローン選びで重要なのは金利だけではありません。

住宅ローンを借入する場合に支払う費用には、利息以外にも、保証料・事務手数料が必要です。住宅ローンを借入していて支払う費用が利息だけでないことを意識して、諸費用を含めて住宅ローンを比較するようにしましょう。

 

「諸費用」なんてどこも同じと勘違いされている方もいます。しかし、そんなことはありません。特にネット専業銀行のなかには、諸費用でお得な住宅ローンも存在しています。

 

銀行に支払う総費用(利息、保証料、事務手数料など)で住宅ローンを比較しないと、本当にお得な住宅ローンは解りません。

 

 

お得な特典のある商品も!


各銀行の住宅ローン金利/諸費用・保証料を比較した後は、各銀行毎のメリットが他にないかという観点でも比較してみましょう。

 

銀行によっては、住宅ローン金利、諸費用以外にお得な特典を用意しているものもあります。

例えば、住信SBIネット銀行の住宅ローンは、「全疾病保障保険」に無料で加入できます。これは、住宅ローンの金利換算で、0.2~0.3%程度お得になる特典です。

 

また、イオン銀行ならイオングループでの買い物時に使える割引特典がもらえるサービスもあります。

銀行毎の魅力となるポイントがないか確認しておきましょう。

 

 

商品の解りやすさ


住宅ローン商品を選ぶうえでは「解りやすさ」も重要です。

 

各銀行の住宅ローンを比較するうえで重要なのは、金利・諸費用・特典の3ポイントです。単純に金利が低くて、諸費用が安ければ良いのですが、住宅ローン商品の中には、「安く見える」ようにして、実は割高な住宅ローン商品も紛れています。

 

例えば、住宅ローンを借入する時には、「金利が低い」・「諸費用が低い」のでお得に感じられる住宅ローンが、借入後、金利が大幅に上昇してしまうものもあります。住宅ローンを借入する方のなかには、当初の借入時の金利に意識しすぎてしまって、その後の変化を見落としてしまう方もいます。

 

住宅ローンは、商品内容が複雑だったり、「解りづらい」仕組みになっていて、「理解しにくい」住宅ローン商品には注意してください。商品内容を解りにくくして「誤解」させたり、他行の住宅ローンと比較しにくくしているとしか考えられません。「解りづらい」住宅ローンの多くは、得に見えるけど実は損というものが多いので注意してください。

 

今回ご報告する住宅ローンランキングでは、商品内容の解りやすさも重視して選びました。

 

 

複数の銀行に相談する


住宅ローンの金利は、「標準金利 – 金利優遇幅」で決定されます。しかし、金利優遇幅は全ての方に一律同じではありません。金利優遇幅は、銀行の審査結果に応じて異なります。

通常、各銀行の住宅ローン商品として紹介されている内容は、金利優遇が最大限適用された場合です。

 

しかし、銀行の審査においての判断次第では、それだけの金利優遇が受けられないということも少なくありません。そうなってしまっては、非常にお得な住宅ローンと期待していたにも関わらず、期待外れになってしまいます。

 

お得に住宅ローンを借り換えするためには、複数の銀行に並行して申込/相談するのがおすすめです。

 

 

住宅ローンランキング


それでは、各銀行の住宅ローンを比較した、10年固定/20年固定で選ぶ住宅ローンランキングのご報告です。今回比較、発表するのは、住宅ローンを借り換えする場合に使える10年/20年固定金利ランキングです。

 

 

<住宅ローン比較ランキング/借り換え/10年・20年固定金利>

No. 銀行名 金利(優遇後) 優遇期間 事務手数料・保証料
1 住信SBIネット10年固定
当初引き下げプラン
0.77% 当初10年終了後、優遇幅は0.7~1.8%に移行(当初優遇幅2.58%) 借入額×2.16%
1 住信SBIネット20年固定
当初引き下げプラン
 1.16%  当初20年終了後、優遇幅は0.7~1.8%に移行(当初優遇幅2.58%)  借入額×2.16%

 

住信SBIネット銀行は固定金利/変動金利に関わらず、業界トップ水準の低さです。金利優遇は「当初優遇期間」がお得なタイプですが、当初優遇期間終了後も優遇が続きます。

優遇幅は、選択する金利タイプ(変動/固定、固定金利期間)で変わります。さらに、「全疾病保障」に無料で加入できる特典付きです(全疾病保障は金利換算で0.2~0.3%に相当するサービスです)。

 

住宅ローンの借り換えを検討するなら住信SBIネット銀行は、「外せない」住宅ローンと言って良いでしょう。

 

住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン
団信・全疾病保障の保険料0円!繰上返済手数料0円!ネット専用住宅ローン

 

 

2 SBIマネープラザ
MR.住宅ローンREAL10年固定
当初引き下げプラン
0.77% 当初10年終了後、優遇幅は0.7~1.8%に移行(当初優遇幅2.58%) 借入額×2.16%
2 SBIマネープラザ
MR.住宅ローンREAL20年固定
当初引き下げプラン
1.16% 当初20年終了後、優遇幅は0.7~1.8%に移行(当初優遇幅2.58%) 借入額×2.16%

 

「SBIマネープラザ」(店頭相談)で、対面相談して借入申込できる住宅ローン。住信SBIネット銀行の住宅ローンと同様の商品を、店頭申込専用で取り扱う住宅ローンとなります。

 

住信SBIネット銀行「MR.住宅ローンREAL」
ネット銀行の低金利と対面の安心感

 

 

3 りそな銀行10年固定
WEB限定借り換えローン
0.70% 当初期間終了後、優遇幅は最大2.035% 借入額×2.16%+3.24万円

 

りそな銀行の住宅ローンは、借り換え限定/WEB申込限定の特別金利が用意されています。WEB申込と店頭申込で金利条件が異なりますので、ご注意ください。

りそな銀行は、都市銀行/店頭型銀行のなかで、群を抜くお得な住宅ローンです。ネット専業銀行と比較しても遜色なく、おすすめの住宅ローンとなります。

 

 

 

イオン銀行
当初固定金利10年固定
0.69% 当初期間終了後、優遇幅は0.61%縮小 借入額×2.16%

 

イオンでの買い物が5%オフになる「イオンセレクトクラブ」に5年間加入できます。住宅ローン金利だけでなく、買いものでの割引まで受けられるメリットが一押しです。

 

 

 

5 じぶん銀行10年固定
当初引き下げプラン
0.64% 当初借入期間終了後、優遇幅は1.15%縮小 借入額×2.16%

 

じぶん銀行は三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で新設したネット専業銀行です。
まだまだ知名度は高くないですが、ネット専業銀行のなかでも、住宅ローンの商品性は競争力の高い銀行です。

「がんんと診断」された時点で住宅ローン残高の50%が免除される「がん50%保障団信」もあります。

 

 

 

6 楽天銀行 10年固定金利 1.144% 借入全期間の優遇幅が一定 32.4万円

 

楽天銀行住宅ローンは、諸費用(保証料・事務手数料)が一律32.4万円です。

住宅ローンの借入額が1,600万円以上なら諸費用は割安になります。「長期8疾病就業不能保障」に無料で加入できるメリットもあり大変お得です。

 

楽天銀行住宅ローンは、ネット専業銀行のなかで「審査回答」・「契約までの期間」が短く、対応が速いのも特徴です。借入当初の費用を低く抑え、固定金利でお得に借入するなら楽天銀行もおすすめです。

 

楽天銀行住宅ローン
▼ご相談はこちら▼

 

 

変動金利ならこちら


住宅ローンの借入当初の金利を低く抑え、現在の低金利を最大限活かすなら、変動金利の住宅ローンもおすすめです。

借り換えの場合の、変動金利がお得でおすすめな住宅ローンは以下でご紹介しています。

 

<変動金利がお得な住宅ローン特集>

【変動金利】住宅ローン金利ランキング/2018年3月に借り換えで得するお得な住宅ローンをご紹介

 

変動金利/10年・20年固定金利を比較して、ご自身に合った借り換え方法を探しましょう。

 

 

まとめ


借り換えに使用したいお得な住宅ローンのうち、10年/20年固定で利用するのに適した住宅ローンを比較・ランキング形式で発表しました。

住宅ローン選びでは、金利と諸費用/保証料、事務手数料が確認するべきポイントとなります。

 

今回は特に、今だからこそ将来に向けて金利を固定化するため、10年/20年の固定金利型の住宅ローンという切り口で比較して、ランキングにしてみました。

こちらでご紹介した内容を参考に、是非、住宅ローンの借り換えを成功させて下さい。

 

外部ランキング  

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<関連記事:住信SBIネット銀行のメリット>

住信SBIネット銀行、住宅ローンの審査基準は厳しいの!?住宅ローンを借入する方法を解説します

 

年収300万円以下でも住宅ローンを借入できる方法は?

 

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