住宅ローンを簡単・確実に比較する方法!!借り換えで最大の成果を生み出す裏ワザ

内容が間違っていて、使えない住宅ローンの比較サイトが非常に多いので注意してください。

住宅ローンの新規借入、借り換えを検討する時に、比較サイトを参考にする方は多いですが、そのままの情報を鵜呑みにするのは危険です。

 

住宅ローンの借り換えは成功すれば「とても大きな効果」が期待できますが、誤った比較サイトを参考にしていては失敗して損したり、無駄な時間を費やすなど、大きな危険があります。

今回は、信用できない住宅ローンの比較サイトに依存せずに、簡単・確実に住宅ローンの借り換えを成功させる方法をご紹介いたします(もちろん新規借入にも使えます)。

 

住宅ローンの借り換えは必要?

住宅ローンの借り換えで「数百万円の返済額が減少した」という話は少なくありません。

住宅ローンは、大きな金額を長期間に渡って借入するため、わずかな金利差が大きな支払額の差につながります。

 

住宅ローンの借り換えで、数百万円単位の支払額を減少できるなら、真剣に借り換えを検討した方がいいですよね。

もはや、面倒くさいとか、他人事なんて言っていられるレベルではありません。

 

住宅ローンの借り換えを成功させるためには、たくさんの銀行を比較して、少しでも条件の良い住宅ローンを選ぶことがとても大切です。

しかし、住宅ローンの商品内容は、とても複雑で、難しいものなのです。

住宅ローンに詳しくない方や、専門的に関わっている方でなければ、住宅ローンの比較は簡単ではありません。

 

今回は、借り換えを成功させるために、住宅ローンの比較を効率的に行い、簡単に、そして最高の成果を生み出すための借り換えの裏技をご紹介したいと思います。

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

住宅ローンの借り換えメリット

住宅ローンの借り換えで期待できるメリットは何と言っても返済額が減少させられることです。

住宅ローンの借入額は非常に大きな金額ですし、家計に占める割合も大きなものになっている方が多いでしょう。

 

住宅ローンを借入している方の平均的な水準で言えば、年収の20~30%を住宅ローンの返済に充てていることになります。

つまり、住宅ローンは、生活費のなかでは、食費と同様に最大の割合を占める費用と考えてよいでしょう。

 

そんな住宅ローンの返済が、借り換えで減少するなら是非、借り換えしたいという方は少なくないはずです。

それも、数百万円の単位で効果が生まれるなら、是非、借り換えしたいですよね。

 

住宅ローンを借り換えするメリット

 

本当に効果が期待できるの?

住宅ローンの金利は、これまで長期的に下降傾向で推移しています。

そのため、数年前に、当時の住宅ローンの中で、最も金利の低いものを選んで借入したという方であっても、現在の金利と比較すれば、既に割高になってしまっていることが少なくありません。

 

そのため、住宅ローンを借入してから数年経過しているという方のなかには、借り換えで金利が下がる可能性がある方はたくさんいるのです。

 

また、住宅購入時に、勤続年数や、当時の年収、自己資金の額、その時の審査基準などから「十分に低いと納得できる住宅ローン」が借りられなかった方にも、住宅ローンの借り換えを検討してみる価値はあります。

 

新規借入時の住宅ローン審査と借り換え時の審査基準は少し違います

住宅ローン購入時の審査で高い評価が得られなかった方でも、その後の返済を延滞無くしっかりと行っている方は、借り換えの審査で高い好評価を得られる可能性が高いのです。

こういった方は、住宅ローンの借り換えで、最大の優遇金利を適用してもらい、住宅ローンの借り換えでメリットを享受できる可能性があります。

 

借り換えに適する方

ご自身が住宅ローンの借り換えに適するかどうかが解らないと思っている方は多いでしょう。

計算方法も解らないし、そのために、わざわざ銀行の店頭に相談しに行くのも面倒臭いという方もいるでしょう。

こういった方に、借り換えで効果がでそうかどうかを簡単に判断する目安があります。

 

住宅ローンの借り換えでメリットが得られる可能性のある、借り換えを検討していただきたい方は、以下のいずれかにあてはまる方です。

  • 住宅ローン残高が1,000万円以上ある
  • 住宅ローンの残期間が10年以上残っている
  • 住宅ローンの金利が1.5%以上
  • 5年以上前に固定金利(10年、20年、フラット35など)で借入
  • 住宅ローン借入時に十分な優遇金利が受けられなかった
  • 住宅ローン借入時に銀行を選べなかった
  • 住宅ローン借入時に優遇金利が「当初期間」のみ大きく、その後低下する

以上のような方は、住宅ローンを借り換えすることで、メリットが生まれる可能性がありますので、ご自身の借り換えの可能性を、是非、検討してみた方が良いでしょう。

 

住宅ローンの借り換えが適する方の特徴

 

どれくらい得になるの?

住宅ローンは、借入金額も大きく、借入期間も長いため、借り換えで、少し金利が下がるだけでも総支払額は大きく変わってきます。

では、借り換えで、金利が下がった場合に、どれだけの効果が生まれるのか、具体例でご説明いたしましょう。

 

前提:住宅ローン残高 2,000万円、借入金利1.5%、残期間20年

上記のような状況にある方が、住宅ローンを借り換えして、金利が0.5%になる場合を考えてみます(その他の借入金額、借入期間は変更なし)。

 

この時、借り換えによる利息の減少額は、おおよそ200万円(≒2,000万円×(1.5%-0.5%)×20年間÷2)となります。

住宅ローンの借り換えをするだけで、200万円もの返済額が減少するとなれば、無視できませんよね。

借り換えによるメリットは、借入残高、借入期間、借入金利の減少幅のそれぞれが、大きければ大きい程、生まれる効果も大きくなる可能性があります。

 

つまり、先程の例で、住宅ローン残高4,000万円であったなら、借り換えによるメリットも、400万円が期待できるということです。

 

素人が「比較」するのは難しい?

住宅ローンの借り換えで最大限のメリットを得るために重要なのは、借り換えで利用する住宅ローンを、各銀行の住宅ローンそれぞれと比較して、最も条件の良い住宅ローンを選ぶことです。金利や費用で比較して、お得な住宅ローンを見つけるのが重要なポイントです。

 

しかし、住宅ローンの比較は、慣れていない方には、かなりハードルが高いのです。

なぜなら、各銀行の住宅ローンの商品性は、銀行毎に異なっており、そのうえ「複雑」です。

そのため、慣れていない方が、商品内容を見ても簡単には、正しく理解できません。(銀行の商品案内は、残念ながら、素人に正しく理解させるつもりは無いようです)

 

例えば、「保証料無料」を大きく掲げていても、それと同額程度の費用を「事務手数料」として請求したり、優遇金利が●%と大きく掲げても、その金利優遇は最初の数年間だけで、その後の金利が大きく上昇するということも少なくありません。

 

これらの情報は、各銀行の商品案内の目立たないところで、小さく表示されていることが多く、慣れていない方の住宅ローン比較を困難にしています。

 

素人が住宅ローン商品を比較するのは難しい

 

住宅ローン紹介サイトも信用できない

それならと、インターネット上でたくさん存在する住宅ローンの比較サイト(金利ランキングとかありますよね)を見ても、こういった住宅ローンの商品性を理解できていないサイトが多く存在しています。

住宅ローンの比較サイトは、素人が運営しているものが多くあり、内容の正確性に問題があるものも多く存在します。

 

しかし、住宅ローンの商品性は、実際に銀行で住宅ローンを扱っていた方や、不動産業者など、専門的に扱っている方でないと、正しく理解することが難しい部分がたくさんあります。

 

慣れていない方が浅く調べて作ったサイトと思われ、住宅ローンの商品性を誤解したまま紹介しているサイトがたくさん存在してしまっていますので注意が必要です。

誤ったサイトを見分けるのは難しいですが、「ネット専業銀行の大半が保証料無料だからお得」などと紹介しているサイトは、大抵、良く解っていないサイトなので注意してください。

 

借り換えを成功させる裏技

それでは、住宅ローンの借り換えを成功させ、支払額を減少させる方法ですがその方法は簡単です。

それは、豊富な知識を持った専門家に住宅ローンの借り換えを任せてしまうのです。

 

NHKの「クローズアップ現代」や、「日経新聞」「日経ビジネス」などでも紹介されていましたが、住宅ローンに非常に精通したプロに、住宅ローンの比較、選択、手続きを任せてしまうという方法が注目を浴びています。

 

こういったプロの方は、常に最近の住宅ローンを比較検討して、条件の良い住宅ローンを分析しており、実際に取り扱っていますので、最新の使える知識を身に付けています。素人がいくら努力をしても、プロが持つ知識量には届きません。

 

コンサルティングサービスの特徴

今回は、各メディアで数多く紹介されている住宅ローンのコンサルティングサービスである「MOGE CHECK PLAZA」をご紹介します。

MOGE CHECK PLAZAというのは、住宅ローンの相談窓口を運営する会社です。

 

サービスの特徴は以下の通りです。

  • 利用者の平均削減額は480万円
  • 全国120の銀行を比較してベストなローンを探してくれる
  • 相談は何度しても無料
  • 納得するまで何度でも相談にのってくれる
  • 住宅ローンの新規借入・借り換えどちらでも対応
  • 不動産会社の提携ローンより有利になることがある
  • 銀行との交渉・手続きも代行してくれる
  • 不動産会社との打ち合わせにも立ち会ってくれる
  • 報酬は成功時の報酬のみ
  • 同業者他社と比較して「最低価格保証」の報酬
  • (新規借入時)不動産会社提携ローンを選択した場合は報酬不要

つまり、簡単に言えば、知識・情報が豊富なプロが、数多くの銀行を比較して、最も有利な住宅ローンを無料で提案してくれます。

報酬は新規借入や、借り換えが成功した場合のみに発生しますので、相談して納得しなければ利用しないことももちろん可能です。

住宅ローンの借り換えコンサルティングの特徴

 

プロに任せるメリット

MOGE CHECK PLAZAのような住宅ローンの専門家に、新規借入、借り換えを任せてしまうことのメリットには以下のようなものがあります。

  1. 数多く存在する銀行を比較して、正しい知識のもとに住宅ローンを選んでくれる
  2. 借り換え(新規借入)が成功しなければ報酬不要
  3. 銀行との交渉・手続きを代理してくれる
  4. 借り換え時のメリットをシミュレーションしてくれます

 

実はこのなかの③が重要です。

銀行で利用できる本当の住宅ローンの条件は、商品案内に記載されていません。

銀行の住宅ローンでは、一般の方に教えてくれない、「交渉幅」設けられています。

 

この交渉幅は、大手不動産会社の提携ローンや、勤務先の紹介、そして「交渉」によって利用できます。

しかし、交渉といっても、素人がただ交渉しても簡単には引き出せません。

こういった住宅ローンの条件交渉は、銀行とのやりとりに精通した住宅ローンのプロだからこそ引き出せる領域と言えます。

 

MOGE CHECK PLAZAの利用方法

MOGE CHECK PLAZAの住宅ローン借り換えを利用するための具体的な方法をご紹介します。

MOGE CHECK PLAZAで、コンサルティングを受けるための基本的な流れは以下のようになります。

 

【申込・手続きの流れ】

①無料相談、無料診断

  • 借り換えメリットがあるかどうかを判断
  • 具体的な住宅ローンの提案を実施

②見直しの実行

  • 銀行との条件交渉
  • 借り換え、申込手続きの代行

③アフターサポート

借り換え成功後も、常に状況をチェックして、さらに住宅ローンの条件を良く出来る機会があれば、提案してくれる

なお、MOGE CHECK PLAZAへの報酬は、②のサービス実行によって、成果が得られた(金利が低下)した場合にのみ発生します。

 

②が失敗した場合には、報酬は発生しません。

つまり、とりあえずお試しも兼ねて活用してみて、使えるなら使う、使えないなら止めれば良いのです。それで損はありません。

全てのスタートはこちらの無料相談から始まります。

【住宅本舗】住宅ローン一括審査申し込みサービス
4.5

☆住宅ローンの一括審査利用サービス
☆面倒な事前審査申込や相談を大幅に削減できる
☆一括審査で金利の有利な銀行が見つけやすい

【成功報酬型】住宅ローンコンサルティングサービスのモゲチェック
4.1



☆完全成功報酬型の住宅ローンコンサルティング
☆新規借入・借り換えのどちらにも対応
☆プロのアドバイスで最適な住宅ローン選び

 

おすすめの銀行

住宅ローンの借り換えを紹介サービスなどのプロにお願いする方法以外に、ご自身で直接銀行と相談することもできます。

ご自身で直接良い住宅ローンを探したほうが良いという方におすすめの住宅ローンをご紹介します是非、参考にしてみてください。

 

なお、銀行への相談は2~3行程度を同時進行で行うのがポイントです。

適用される金利優遇幅は事前審査結果によって異なりますし、複数銀行で相談することが銀行との交渉材料ともなります。

 

三菱UFJ銀行(ネット受付専用)

三菱UFJ銀行住宅ローン13年連続1位

 

最初におすすめするのは「三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン」です。

三菱UFJ銀行の住宅は13年連続で国内No1の取り扱い実績を誇る住宅ローンです。

つまり、日本で一番人気・実績のある住宅ローンと言えます。

これから住宅ローンを借入するなら、是非とも検討対象の1つに加えたい商品でしょう。

 

本来、三菱UFJ銀行は「店頭型銀行」の代表とも言える銀行です。

しかし、三菱UFJ銀行では、店頭相談では利用できない、ネット専用の住宅ローンも提供しています。

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは他行に比べて、圧倒的に低い金利がメリットになります。

 

さらに、3年固定金利の適用金利は0.34%(2021年3月現在)と圧倒的な低金利です。

三菱UFJ銀行の当初金利引き下げ型の場合、当初期間終了後も、通期引き下げプラン並みの金利優遇が維持されるおすすめ住宅ローンです。

これから住宅ローンの借入を検討されているなら、是非、検討対象に含められるのがおすすめです。

 

▼三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン

三菱UFJ銀行住宅ローン
4.95




☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
☆申込手続きなどはネットで完結
☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在)

その他優遇など

7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>

 

住信SBIネット銀行

 

ネット銀行住宅ローンのなかでも金利の低さで有名な「住信SBIネット銀行」です。

金利の低さがメリットのネット銀行のなかでも、圧倒的に金利が低いのが住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行では、変更金利なら0.5%以下で借入可能です(2021年3月現在/優遇金利を活用時)。

 

さらに、住信SBI銀行は、ネット銀行の住宅ローンのなかでも、申込できる方の要件が少ないことが魅力です。

他行の住宅ローンのように、最低年収の基準や、勤続年数などの条件が少ないのが特徴です。

 

<関連:住信SBIネット銀行の審査基準>

>>住信SBIネット銀行の審査基準を徹底解説

>>住信SBIネット銀行住宅ローン口コミ・評判

 

▼住信SBIネット銀行への申込

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

SBIマネープラザ

 

金利が住宅ローン業界でトップクラスに低いことで有名な住信SBIネット銀行はネット専業銀行です。

ネット専業のデメリットとしてあげられることの多い対面相談できない問題を解消するものとして、SBIマネープラザが設けられています。

SBIマネープラザは対面相談が可能な店舗で、ネット専業銀行の住宅ローンと同条件の金利・サービスが受けられるのが特徴です。

 

なお、SBIマネープラザは店舗数が少なく、相談には予約が必須となります。以下から、ご予約のうえ相談してみてはいかがでしょうか。

SBIマネープラザ
4.9

SBIマネープラザ

★SBIマネープラザの住宅ローンサービス
★完全予約制ですのでまずはご予約ください
★ネット銀行の低金利を対面相談で利用可能
住信SBIネット銀行と同水準の低金利
全疾病保障特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

2億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.41%、10年固定金利 0.53% (2021年7月時点)

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

団信・全疾病保障付(金利上乗せなし)

 

au住宅ローン(じぶん銀行)

au住宅ローンならauユーザ以外でもお得に利用できる

 

じぶん銀行とは三菱UFJ銀行とauを運営するKDDIが共同で設立したネット銀行です。

新しくできたネット銀行ならではの低金利とお得な団体信用生命保険の制度が魅力です。

 

au住宅ローンの団体信用生命保険には通常の死亡保障に加えて50%がん保証が付加されています。

50%がん保証+全疾病保障とは、以下の3つの保証が追加された団体信用生命保険です。

 

①死亡もしくは指定の高度障害、もしくは余命6ヶ月以内の診断

②すべての病気・けがを対象として入院が180日以上継続された場合

①、もしくは②の場合、住宅ローン残高は0円になります。

 

加えて、

③がんと診断された場合には住宅ローン残高が50%に減額されます。

この①、②、③の保証が付いた団体信用生命保険を、利用者の負担0円で加入することができます。

もちろん、auユーザー以外の一般の方もau住宅ローンを利用できます。

 

 

2021年3月現在、変動金利は0.410%、10年固定金利でも0.525%で借入可能です。

 

au住宅ローン(新規申込)
4.95

じぶん銀行住宅ローンバナー

☆じぶん銀行のau住宅ローン
☆業界最低水準の住宅ローン金利
☆がん50%保障団信が無料で利用可能
☆auユーザー以外の方でもお申込みできます
*じぶん銀行は三菱UFJ銀行とauの共同設立のネット銀行

借入可能額(最大)

2億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.31%、10年固定金利 0.465%(2022年1月時点・au金利優遇割適用時)

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

一般団信・がん50%保障団信の保険料が無料、一部繰上返済手数料が無料

 

まとめ

住宅ローンの借り換えは数百万円単位のメリットを生み出すこともあります。

しかし、借り換えに使う住宅ローンを、数多く存在する銀行を比較して、選び出すのは素人には難しいものです。

 

住宅ローンの比較サイトも鵜呑みにはできません。

何より、銀行の住宅ローンは、「交渉」することで得られる条件がありますがこの交渉は素人にはハードルが高いのです。

 

MOGE CHECK PLAZAという専門家によるコンサルティングサービスを利用することで、成功報酬制のコンサルティングサービスを利用することができます。

 

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