2017年12月の主要行 住宅ローン金利・諸費用の比較ランキング

住宅ローン
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2017年12月中に借入を行う場合の主要行の住宅ローン適用金利などの特徴を整理しました。

2017年12月中に住宅ローンをお借入れする方は、こちらの比較分析を参考にして、少しでもお得にお借入をしてみてはいかがでしょうか。

 

新規の住宅購入だけでなく、既存住宅ローンの借り換えにも使えます。

 

▼ 最新の住宅ローン金利はこちら

2018年4月最新住宅ローン金利

2018年3月変動金利ランキング

2018年3月10年固定/20年固定ランキング

 

 

 

住宅ローンの金利ランキング


2017年12月の住宅ローン金利(主要行比較)で、最も金利水準が低いのは、住信SBIネット銀行となりました

 

 

住信SBIネット銀行で、新規に住宅ローンを借入する際の金利は、変動金利0.439%、20年間の固定金利でも1.11%と、相当に低い金利を実現しています。

住信SBIネット銀行は、ネット専業銀行ですので、インターネット上からも相談できますが、通常の相談窓口「店舗」も併設しています。

 

店頭相談であれば、ネット専業銀行の住宅ローンのデメリットと言われる「相談できない」、「解りにくい」を解消しつつ、借入申込が可能です。

 

<関連記事>

 

住信SBIネット銀行「MR.住宅ローンREAL」
ネット銀行の低金利と対面の安心感

 

 

なお、2017年12月に、0.5%を切る低金利で借入できる銀行は、住信SBIネット銀行を除き、他に2行あります。

 

1行目は、三菱東京UFJ銀行の3年間固定金利です。

三菱東京UFJ銀行の3年間固定金利の住宅ローンは、0.45%で借入ができ、固定期間終了後も、1.8~1.85%の金利優遇は、借入全期間を通じて維持されます。

 

2行目は、りそな銀行の借り換え専用住宅ローンです。

りそな銀行の借り換え専用住宅ローンの適用金利は、0.44%となります。

こちらの金利は借り換え時のみに適用される金利となりますが、住信SBIネット銀行にも、引けを取らない有利な金利設定となっています。

 

 

諸費用がお得なランキング


諸費用(保証料+事務手数料)が少なくて済む、借入当初の資金負担が少ない、住宅ローンのランキングとなります。

 

諸費用の最も低い住宅ローンは新生銀行です。

 

新生銀行は、「諸費用が少ない」ということで、顧客満足度第1位に選ばれる住宅ローンです。

新生銀行の住宅ローンに必要な諸費用は54,000円となり、他行を圧倒する諸費用を維持しています。

 

▼ 新生銀行へのご相談はこちら ▼

【新生銀行住宅ローン】パワースマート住宅ローン

 

 

新生銀行住宅ローンに続き、諸費用が少なくて借入ができるのは、ネット専業銀行である楽天銀行の住宅ローンとなります。

 

 

楽天銀行の諸費用(事務手数料+保証料)は、借入金額に関わらず、一律324,000円です。

 

それ以外の銀行の住宅ローンの諸費用が、おおよそ借入金額の2%程度必要となることを考えると、1,600万円以上を借入するのであれば、楽天銀行住宅ローンがおすすめとなります。

 

楽天銀行住宅ローン
▼ご相談はこちら▼

 

住宅購入時や、借り換え時に、ネックになることが多いのは諸費用です。住宅ローンを借入するのに、「こんなに手数料・保証料を払わないといけないの?」と驚かれる方も少なくありません。新生銀行や、楽天銀行の住宅ローンなら、こういった悩みも解決してくれます。

 

なお、楽天銀行住宅ローンは、諸費用も少なくて済みますが、それに加えて、低金利のランキングでも4位に入る総合力の高い住宅ローンとなります。

 

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おすすめ住宅ローンランキング


以上の結果を踏まえ、当サイトが選ぶ、2017年12月度の最もおすすめな住宅ローンランキング1位は住信SBIネット銀行です。

 

 

住信SBIネット銀行の最大のメリットは金利水準の低さで、こちらの金利が新規住宅購入時、住宅ローンの借り換え時の双方に適用できるのが魅力です。さらに、住信SBIネット銀行は、「全疾病保障に無料加入できる」というメリットがあります。

 

住信SBIネット銀行を借入する方は、銀行の負担で保険に加入することでき、「全疾病」と、「無料」というWのお得が得られます。

 

全疾病というのは、どんな病気や、怪我でも、12ヶ月以上、就業不能となった場合には、住信SBIネット銀行の住宅ローンの残債が免除される制度です。通常の銀行なら、8大疾病疾病保障、もしくは5大疾病保障であり、原因となる病気も限定されますし、保険料も加入者負担です。

 

保険料は、住宅ローンの金利に換算して0.2~0.3%程度必要となりますので、この保険料を負担してもらえる住信SBIネット銀行は本当にお得な住宅ローンと言えます。

 

さらに、住信SBIネット銀行のデメリットと言われることの多い、「ネット専業銀行」ならではの、直接の相談ができないという点が、現在は解消されています。それは、住信SBIネット銀行に相談窓口が用意されており、店頭での対面での相談が可能なのです。もちろん、相談は無料です。

 

「店頭型銀行なみの相談機能を持って、ネット専業銀行ならでは住宅ローン金利を実現」するのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。もし、これから住宅ローンを組みたい、住宅ローンを借り換えしたいという方には、是非、おすすめです。

 

住信SBIネット銀行「MR.住宅ローンREAL」
ネット銀行の低金利と対面の安心感

 

 

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おすすめ度2位は楽天銀行


楽天銀行住宅ローンのメリットは、諸費用の少なさ(お得度)と、金利水準の低さを、両方兼ね備えた、非常にバランスの良い住宅ローンであることです。

 

 

諸費用が少なくて良い住宅ローンは、新生銀行が1位ですが、新生銀行の場合、金利優遇期間が、「金利タイプの当初適用期間に限定されており」、その後は、優遇幅が0.3%減少してしまうため、金利水準としてのメリットは下位となります(それでも借入当初に諸費用がいらないのは大変なメリットですが・・)。

 

一方、楽天銀行は、保証料・諸費用も少なくて済み、さらに、金利優遇も継続されるため、大変使い弱点の無い、大変お得な住宅ローンとなります。

 

楽天銀行住宅ローン
▼ご相談はこちら▼

 

 

楽天銀行ならフラット35も


楽天銀行ならフラット35が業界最低水準の金利で借入できます。「フラット35はどこで申込しても同じ」 は間違いです。どこで申込するかが非常に重要です。

 

楽天銀行のフラット35なら「借り換え」に使ってもお得で、さらに長期の固定金利ですので、景気変動に強いという特徴があります。

 

 

楽天銀行フラット35
▼申込はこちら▼
住宅ローン フラット35は楽天銀行 借り換え

 

 

金利・諸費用以外でお得な住宅ローン


金利・諸費用以外で、メリットの大きい「嬉しいサービス」ある住宅ローンにイオン銀行があげられます。

 

イオン銀行で住宅ローンを借入すると、イオンでのお買い物時に、5%の割引を受けられる特典が付与されます。

イオングループならではのメリットが付く住宅ローンです。仮に、年間100万円の買い物をするなら、5万円の割引が受けられます。

 

イオングループ全体で、流通と、金融機能を併せ持つ、イオン銀行ならではの、住宅ローンサービスと言えるでしょう。近くにイオンモールがあるなど、イオンでのお買い物機会が多い方には、大変おすすめの住宅ローンとなります。

 

 

<2017年12月住宅ローン詳細>

 (単位:円)         
 銀行名   金利タイプ   適用金利*¹     優遇幅 
 三菱東京UFJ銀行   変動金利  0.63%  ▲1.85% 
 三菱東京UFJ銀行   固定3年  0.45%  ▲1.8~1.85% 
 三菱東京UFJ銀行   固定10年  0.75%  ▲1.6% 
 三井住友銀行   変動金利  0.63%  ▲1.85% 
 三井住友銀行   固定5年  0.80%  ▲1.85% 
 みずほ銀行   変動金利  0.60%  ▲1.875% 
 みずほ銀行   固定20年  1.15%  ▲0.425% 
 りそな銀行
(借り換え専用) 
 変動金利  0.44%  ▲2.035% 
 りそな銀行
(借り換え専用) 
 固定10年  0.65%  ▲2.6% 
 新生銀行   変動金利  0.60%  ▲0.95% 
 新生銀行   固定10年  1.00%  ▲1.00% 
 静岡銀行   変動金利  1.08%  ▲1.40% 
 静岡銀行   固定35年  1.55%  – 
 住信SBI
ネット銀行 
 変動金利  0.44%  ▲2.331% 
 住信SBI
ネット銀行 
 固定20年  1.04%  ▲2.58% 
 楽天銀行   変動金利  0.52%  ▲0.65% 
 楽天銀行   固定10年  1.09%  ▲0.65% 
 楽天銀行 
(フラット35S) 
 35年固定  0.89%  団信なし 
  楽天銀行 
(フラット35S) 
 35年固定  1.09%  団信あり 
 イオン銀行   変動金利  0.57%  ▲1.80% 
 イオン銀行   固定10年  0.69%  ▲2.21% 

 

 銀行名   優遇補足   保証料   事務手数料 
 三菱東京UFJ銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 三菱東京UFJ銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 三菱東京UFJ銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 三井住友銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 三井住友銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 みずほ銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 みずほ銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          32,400
 りそな銀行
(借り換え専用) 
 借入全期間に適用   不要   借入金額の
2.16% 
 りそな銀行
(借り換え専用) 
 借入全期間に適用   不要   借入金額の
2.16% 
 新生銀行   7ヶ月目から▲0.65%   不要          54,000
 新生銀行   11年目から▲0.70%   不要          54,000
 静岡銀行   借入全期間に適用   借入額の約2%*²          54,000
 静岡銀行   全期間固定金利   借入額の約2%*²          54,000
 住信SBI
ネット銀行 
 借入全期間に適用   不要   借入金額の
2.0% 
 住信SBI
ネット銀行 
 借入全期間に適用   不要   借入金額の
2.0% 
 楽天銀行   借入全期間に適用   不要        324,000
 楽天銀行   借入全期間に適用   不要        324,000
 楽天銀行 
(フラット35S)
 全期間固定金利   不要   借入金額の
1.03% 
 楽天銀行 
(フラット35S)
 全期間固定金利   
 イオン銀行   借入全期間に適用   不要   借入金額の
2.16% 
 イオン銀行   11年目から▲1.60%   不要   借入金額の
2.16% 

 

*¹ 適用金利は最大優遇が適用された場合の金利となります。実際の適用金利は審査結果で異なります。

*² 保証料は目安です。借入期間、元利均等・元金均等方式などでも異なります。

 

 

 

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