おまとめローンを借入する前には専門家に相談した方がいいかも!?

カードローン・フリーローン
Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

カードローンやフリーローンなど、日常的に使用していると、知らない間に借入額が「大きく膨らんでしまった」ということがあります。そうなると、日常の生活費に加えて、借入返済も大きくなってしまい、さらにお金が必要になります。

 

そして、2枚目、3枚目とカードローンが増えてしまっていくことも・・

こんな時、増えた借入を完済するための方法の1つが「おまとめローン」です。しかし、おまとめローンを借入する前には、一度、専門家に相談した方が良いと言うことをご存知でしょうか?

 

 

おまとめローンとは?


おまとめローンというのは、既に2件以上の借入がある方が、既存借入を1本にまとめて、完済を目指すための借入商品です。複数あった借入を1本にまとめてしまうから、「おまとめローン」という訳です。

 

おまとめローンの効果の1つは、手続きにかかる負担を軽減することです。借入件数が2件、3件と増加してくると、借入に関する色々な手続きが、非常に煩雑になります。毎月の返済だけでも、それぞれの返済日が分かれてしまうと大変です。

 

その都度、返済の手続きが必要になったり、それぞれの返済日を覚えきれずに、返済先を間違ってしまうこともあります。

 

住所変更などの諸届が発生した時には、それぞれに連絡する必要がありますので、手続きは大変です。おまとめローンを活用すると、借入先は1本化されることになりますので、こういった煩雑な手続きを減少させる効果があります。

 

<関連記事>

 

 

返済負担も軽減


おまとめローンで最も大切な効果は返済負担の軽減です。

おまとめローンを「うまく」活用すると、金利を下げることができたり、借入毎に設定されている「最低返済額」が変わることで、返済負担を軽減させる効果が期待できます。

 

借入件数が増えてしまって返済負担が重くなり過ぎている方や、管理に要する手間が大きいという方に、おまとめローンは大変おすすめな商品ということになります。

 

▼ おまとめローンの中央リテール ▼

審査に通りやすい!低金利!のおまとめローンです

 

 

債務整理と比較する


しかし、こんなに役立つおまとめローンであっても、利用する前には、同時に、債務整理も検討しておいた方が良いことがあります。

 

おまとめローンは、極力返済負担を軽減しながら、返済を続けて、完済を目指す借入です。しかし、既に借入が過大になりすぎてしまっていると、おまとめローンを活用しても、根本的な解決にならないことがあります。

 

借入元本が多すぎると、金利が少し下がっても効果が薄いでしょう。また、同じく元本が過大になっていると、金利を支払うだけで精一杯で、元本を支払う余力が無いということもあります。

 

元本が減らないと、いくら頑張って返済を続けても、支払っているのは金利ばかりで、「返済が終わらない」ことになります。

 

こういった状況においては、おまとめローンで完済を目指すよりも、抜本的な解決を図るために、債務整理した方が良いこともあります。債務整理というのは、銀行や消費者金融などの借入先と相談して、返済方法を変更(一時的に元本返済をストップなど)したり、そもそも元本の一部を免除してもらうことです。

 

<関連記事:債務整理とは?>

借金問題で聞く債務整理とはなに?個人でも活用できる?

 

 

 

債務整理のメリット・デメリット


おまとめローンと比較して、債務整理のメリット、デメリットを理解しておきましょう。

 

債務整理のメリット

債務整理のメリットの重要なものとして、借金の総額を減らせるということがあります。

 

 

借金を減らせる


おまとめローンでは、借金の完済まで数年かかることもあります。

おまとめローンを活用した解決には時間がかかりますし、その間も大変苦労します。しかし、自己破産などの債務整理を活用すると、短期的に、大幅に借金を減らすことができます。

 

借金問題を即時に解決することができますので、借金問題で悩んでいた方には、非常に魅力的な手続きになります。

 

 

 

直接請求がなくなる


次のメリットとして、銀行や消費者金融などの債権者と直接やりとりしなくて良くなるということがあります。

債務整理を弁護士などの専門家に依頼すると、それ以降は、債権者からの連絡は、弁護士などに一本化されます。弁護士から各債権者に対して、直接、借入人に対する請求や・連絡を禁止します。

 

そのため、借入人にとって、各債権者から督促などの連絡が来なくなります。借金問題に悩んでいる方にとって、債権者からの頻繁な督促や、請求は、本当に頭の痛いところでしょう。債務整理を依頼すると、これらの債権者との直接交渉や、催促がなくなるのが大きなメリットとなります。

 

 

過払金の返還


債務整理を弁護士などの専門家に依頼すると、過払金がないかどうかの確認をしてもらえます。過払金とは、法律で規制される金利を超えて、利息を支払ってしまっているということです。

 

こういった過払金があれば、返還してもらったり、その分を元本から差し引くことで、借金が大幅に減少することもあります。過払金返還に対応してもらえるのが、債務整理のメリットとも言えます。

 

 

債務整理のデメリット

次に債務整理に関するデメリットを整理しておきます。

 

 

新規借入が出来なくなる


債務整理のデメリットで大きなものは、それ以降の新規借入が行えなくなることでしょう。

債務整理を行うと、その事実が、個人信用情報に登録されます。

 

個人信用情報に債務整理の履歴が登録されると、その履歴は長期的に残ります。債務整理が終了してからも、5~7年程度残ると言われてます。

 

個人信用情報は、新規で借入をする際に審査や、クレジットカード、賃貸不動産を借りる際の保証会社の審査などにも活用されます。

 

つまり、個人信用情報に債務整理の履歴が残ると、これらの審査全てに悪影響がでます。但し、個人信用情報は、債務整理を行わなくても、延滞していると登録されます。

 

既に、既存借入に対する返済負担が重くて、延滞してしまっているという方であれば、個人信用情報への登録は避けられない状態かもしれません。

 

 

費用がかかる


さらに、債務整理には費用がかかります。債務整理、特に自己破産などの法的手続きとなると、本人が単独で行うことはできません。

 

そのため、弁護士や、司法書士などの専門家に依頼する必要があります。そして、専門家に依頼するには、そのための依頼料、手数料が必要となってしまいます。弁護士などの専門家にかかる費用は決して安くありません。

 

むしろ、費用が高い分類に入るでしょう。債務整理を依頼するにあたっては、弁護士も「取りっぱぐれ」が無いように、前もっての支払いを求めます。先に費用を支払えないと、債務整理を受けてもらえません。

 

 

相談してからが良い


おまとめローン、債務整理のそれぞれにメリットとデメリットがあります。

借金問題を解決するためには、おまとめローンと、債務整理のどちらが良いかを判断する必要がありますが、この判断は大変難しいものです。

 

正しく判断するためには、経験や知識が必要ですが、専門的な職業の方でもない限り、こういった判断は難しいでしょう。そのため、ご自身がおまとめローンと、債務整理のどちらを利用すべきかは、専門的な知識を持った方に相談してから決めるのが良いのです。

 

 

公平・中立な機関


相談するにあたって、どこに相談するかも重要です。金融機関に相談すれば、おまとめローンを提案されるでしょうし、弁護士に相談すれば、債務整理を提案される可能性が高くなります。

 

それぞれ、ご自分の商売・ビジネスにつながるように勧誘を行いますので、相談者にとってどちらが良いかと言う観点から相談にのってもらえない可能性があります。そのため、公平・中立的な立場から、相談できる先に相談することが大切です。

 

以下に、相談できる公的機関をいくつかご紹介いたします。

 

 

 

日本クレジットカウンセリング協会


日本クレジットカウンセリング協会は、多重債務に悩む方の「消費者保護」を目的として、公正・中立なカウンセリングを行ってくれる公益財団法人です。

 

日本クレジットカウンセリング協会は、原則として、無料で相談、カウンセリングを行ってくれますし、弁護士や消費生活アドバイザーが所属しており、法的なアドバイスも行ってくれます。「任意整理」であれば、無料で協力してくれますので、金融機関との交渉を行うにあたって、相談してみるのも良いでしょう。

 

 

日本貸金業協会


日本貸金業協会は、消費者金融などの貸金業者が加盟する団体です。政府が、消費者金融からの過剰借入を抑制させる方針を示したことを受け、消費者金融などが、自主規制機関として組織しています。

 

日本貸金業協会では、消費者金融などの貸金業者に対する苦情受付や、トラブルが発生した際の紛争解決(仲裁など)の相談に乗ってくれます。また、債務整理に関する「情報提供」も行っており、債務整理に関心のある方は日本貸金業協会に問い合わせてみるのも良いでしょう。

 

債務整理後には、多重債務に戻らないための、生活改善のためのカウンセリングも行ってくれます。

 

 

法テラス


法テラスは、国が設立した「公的機関」であり、弁護士などの専門家に法律相談ができるのが特徴です。

経済的な余裕がなければ、無料相談することもできます。

 

法テラスに相談した後、相談すべき窓口(弁護士事務所など)を紹介してもらうことができ、弁護士・司法書士費用の分割払いにも応じてもらえるのが大きなメリットです。

 

債務整理が必要だけど、必要な諸費用がすぐに用意できないという時は、最初に法テラスに相談するのが大変おすすめです。自己資金が用意できていなくても債務整理ができます。

 

 

消費生活センター


消費生活センターの多重債務相談窓口は、「消費者」の立場にたって相談に乗ってくれる相談窓口です。消費生活センターの相談専門員も、無料で相談に乗ってくれます。消費生活センターも公的機関です。消費生活センターは、借入先に対する「苦情」対応を得意としていますので、法的な手続きや、債務整理に関する相談には不向きです。

 

借金の完済を目指すなら、おまとめローンを利用するのが有効ですが、おまとめローンの利用前に、先に専門家に相談しておくのが良いでしょう。日本貸金業界や、日本クレジットカウンセリング、法テラスなど、無料で法律上の相談に乗ってくれる公的機関もあります。

 

 

 

債務整理前には弁護士に相談


前述の公的機関などへの相談を行った結果、具体的な債務整理に向けて、弁護士に相談してみたいと思った方は、まずは「無料相談」が可能で、「債務整理」に強みを持つ弁護士に相談してみるのが良いでしょう。

 

注意することは、弁護士にも強み、弱み、それぞれの見解があるということです。そのため、最初に相談した弁護士が信用できない、もしくは否定的で債務整理を諦めてしまうといったことのないようにしましょう。

 

弁護士にも相性というものがあります。「無料で相談」に応じてくれる弁護士に、いくつか相談してみて、ご自身と相性の良い弁護士に依頼されるのが良いでしょう。

 

なお、こちらのサルート法律事務所は24時間・無料で相談を受け付けしてくれる法律事務所です。

 

▼ こちらからWEB無料相談 ▼

【借金返済シュミレーター】完全無料で自分に合った借金の解決方法を相談できます。

 

 

サンク総合法律事務所も365日24時間相談受付中です。

初期費用が無い方も、分割払いでの債務整理に対応してもらえます。

もちろん、WEBからの相談を無料でおこなってくれます。

 

▼ まずは無料のWEB相談から ▼

 

<相談できる専門機関>

債務に関するご相談

 

 

まとめ


借入が2件、3件と膨らんでしまった方が、借金の完済を目指すなら、おまとめローンは大変役立つ融資商品です。

しかし、おまとめローンは「常に良い」訳ではありません。

 

借金の状況によっては、おまとめローンで解決できないこともあります。

 

借入額が大きすぎる場合には、債務整理によって、抜本的な解決(借金の一部免除など)が必要になることもあります。おまとめローンを利用するまえには、是非、無料で相談できる公的な専門機関を活用して、相談してみるのがお勧めです。

 


 

外部ランキング  

ローン・住宅ローンランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ
にほんブログ村

 

 

<関連記事>

 

 

<総合案内>

 

 

静岡銀行カードローン「セレカ」
お申込みはこちらをクリック▲
5~10分程度で簡単に登録可能
お申込みはこちらから
Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

カードローン・フリーローン
カードローンの借り換えで失敗しない秘訣!知らないと逆効果になる借り換えの注意点

カードローンで流行りの「おまとめ」ですが、知らずに行うと大失敗する可能性があります。上手に借り換えする方法をご説明します。

その他借入
銀行借入の返済を延滞しているとどうなるのかを教えます!!怖~い催促と債権回収のお話

銀行の借入返済を延滞しているとなにがおきるのか、知りたいけど、延滞するのは怖いですよね。現場を知るプロから、実際の姿をご説明いたします。

債務整理・法的手続き
「過払い金」とは?「過払い金の基礎」から借金返済の取り戻しに成功した方のポイントまで整理して教えます

借金返済に対する「過払い金」という言葉を聞いたことのある方は多いでしょう。結論を言えば、「過払い金」 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。