借金完済への道!!4つのステップで借金は完済できる

カードローン・フリーローン
Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

ついついカードローンで借り過ぎてしまって、2件、3件と借金が膨らんでしまったという方もいるでしょう。

借金が膨らむと、返済負担が重くなり、さらに次の借入が必要になるという悪循環も生まれやすくなります。

気持ちを入れ替えて、借金を完済するために行動を起こしたいという方にご案内です。

 

膨らんだ借金を完済するには、ポイントを押さえて、計画的に行動する必要があります。

今回は、借金を完済するために重要な4つのステップを取り上げますので、多重債務にお困りの方、早く借金を減らしたい方に、ご一読頂ければ幸いです。

 

 

 

ステップ 1

借金の状況を把握する


借金 完済のために、最初にやるべき重要なことは、現在の借金の状況や、契約内容を整理して、しっかりと把握することです。借金の現状を把握できないと、完済するにも返済計画が立てられません。

 

 

リストで整理する


借金の状況を整理して全体を把握しないと、計画的に行動しているつもりでも、「漏れ」が発生してしまいます。

計画や、対策から漏れた借金があると、結果、予想外の支出が発生し、完済に向けて計画的に返済していくことが出来なくなります。

 

そのために重要なことは、借金を紙に書き出して、「リスト」にすることです。

自分の借入した借金だから、わざわざそんなことしなくても「把握できている」という方もいるでしょう。

しかし、リスト化することでこそ、把握できる情報があります。

頭で解っていることと、目に見える情報は違いますので、必ず借金をリスト化するようにしましょう。

 

ポイント:リスト化することで、借金の「漏れ」、「抜け」を防止するだけでなく、完済するための計画を立てやすくなります。

 

 

頭で把握するのは困難


借金の件数が、1件~2件程度なら良いのですが、3件、4件と、膨らんでしまうと、頭で解っているつもりでも、ついつい漏れが発生してしまいます。

それぞれの約定返済日が異なっている時に、「どの返済日に、どの借金に支払えば良いか」、「それぞれいくらの返済が必要か」、「金利の高い借金と、低い借金」など、混乱してしまうことってありますよね。

 

段々、頭だけで把握することが困難になってくると、約定返済日に、返済する借金を勘違いしてしまい、思わぬ「延滞」が発生してしまうこともあります。

督促されて初めて間違いに気づくなんてこともあります。

 

借金を完済するうえで、「延滞」は必ず避けなければいけません。

延滞すると、その後の新規借入が出来なくなりますので、「おまとめローン」などを使って、借金を一本化するといった方法も取れなくなってしまいます。

 

また、状況が把握しづらくなってくると、「借金を考えるのが嫌」になってきます。

そうなってくると、「どうでもいい」と投げやりになって、悪循環になってしまうこともあります。

そうならならために、借金のリスト化は重要です。

 

 

リスト化する内容


借金をリストにするにあたっては以下の項目を盛り込むようにしましょう。

 

<リスト化する項目>

①借入先名(銀行名など)

②借入残高

③毎月の返済額

④金利(利率)

⑤借入限度額(カードローン)

⑥契約期間(カードローン)

 

具体例は以下のようになります。

 

<リストの例>

単位:円

借入先

借入残高 返済日 返済額 金利 極度額 有効期間
例① 200,000 15日 4,000 14.6% 300,000 H30.6
例② 150,000 27日 2,000 18.0% 200,000 H31.9
例③ 180,000 10日 5,000 18.0% 200,000 H31.12
             
合計 530,000 11,000 700,000

 

 

リストにするメリット


借金の状況をリスト化して把握することで、あらたな気付きや、効果が得られるというメリットがあります。

 

 

<メリットの例>

①今後の借金の支払総額が一目で解る

②毎月の返済日、返済額、返済先が把握できる

③金利の高いものと低いものが把握できる

④借入限度額と空状況を把握できる

 

リストにすることで、返済額の大きいものや、金利の高い借入なども目で見て把握できるようになります。

借金を完済するためには、「金利の高い」ものを優先的に完済してしまいたいところです。また、毎月の返済負担が重いという方には、どの返済が大きいのかということも解ります。

 

リスト化することで、借金を完済する計画が立てやすくなります。

 

 

 

ステップ 2

収支を把握する


借金を完済するために、次に行うべきステップは、自分の収入と、支出を把握することです。

給与所得者(いわゆるサラリーマン)の場合、収入というのは毎月の給料の手取り額です。口座に振り込まれてくる額ですね。

個人事業主の場合、収入が不安定で、把握するのが難しくなりますが、過去数か月の、事業から残った額(手取り額)を平均で把握するなどしましょう。

 

支出というのは、食費、住居費、交際費などの生活にかかる費用、税金などとなります。

 

 

参考:収入は増やせる?

収支を把握するにあたって、支出を減らすことがポイントとなりますが、可能なら収入を増やすことも検討すべきでしょう。

 

収入を増やすための方法としては、以下の関連記事でご紹介していますので、参考にしてみて下さい。

 

<関連記事:節約だけじゃなくお金を貯める方法

節約だけじゃなくお金を貯める方法!?考え抜いて見つけた極意、サラリーマンへの副業の勧め(4)!!

 

 

支出の把握がポイント


借金を完済するためには、余計な支出を減らして、返済できる余力を増やすことが重要です。

収入を増やすことは簡単には出来ませんが、支出の無駄を減らすことは「誰にでも」できます。どれだけ、支出に無駄が無く、節約しているという方でも、支出を整理して把握すると、必ず多少なりの無駄が見つかります。

そのためにも、支出の状況を整理して、「どこに」、「何のために」、「どれだけ」支払っているのかを整理することが重要です。

 

なお、支出を把握するうえでは、支出を以下の分類に分けておくことがお勧めです。

①固定費(住居費、食費、水道光熱費、税金など必ず発生するもの)

②それ以外(交際費、趣味・娯楽など調整できるもの)

③借金の返済額

 

 

<支出把握の例/12月>       

単位:円                                  

内容

固定費

借金返済

その他

合計
食費 30,000     30,000
家賃 50,000     50,000
水道光熱費 6,000     6,000
飲み会(交際費)     10,000 10,000
借入金返済   11,000   11,000
         
合計 86,000 11,000 10,000

107,000

 

自分の毎月の支出の状況を、リストに書き出して、整理して把握することで、支出の無駄が探しやすくなります。

この時重要なのは、書き出した支出の状況が、実態をちゃんと把握できているということです。

 

例えば、書き出してみると、支出の額は107,000円になったけど、毎月の手取り収入150,000円が全く手元に残らないという方は、漏れている43,000円の支出を洗い出す必要があります。

 

知らない間に使ってしまっている費用は結構多いものです。

しかし、そんな費用にこそ、無駄が隠れていることも多いので、しっかりと把握して、全てを書き出すようにしましょう。

 

 

 

ステップ 3

無駄な費用を削減する


借金の完済に向けて、現在の支出を整理した後にやるべきことは、お解りですよね。

支出の内容を確認して、削減できるものを洗いだしていきます。

借金を完済するためには、自分自身の返済余力を高めていく必要があります。そのためには、無駄な支出を削減して、手元に残るお金を少しでも増やすのが重要です。

 

 

書き出した支出の項目毎に、内容を見直して、無駄がないかを確認していきましょう。

費用を見直しするうえでのポイントは、次の2つです。

①本当に必要か?

②金額は多すぎないか?(無くせなくても、減らせない?)

 

 

この2つのポイントを意識して、それぞれの支出の項目を見直していきましょう。

 

固定費は、費用の水準が妥当か(住居の家賃が高過ぎないか、食費は多すぎないか、その他の固定費は本当に必要かなど)を確認していきましょう。

 

それぞれの固定費を丸ごと無くすのは難しいでしょうが、その金額が大きすぎないかという観点から見直していく必要があります。

 

その他の費用に分類するものは、無くても良いのではないかと言う観点から見直ししていきましょう。

可能なら、項目毎、丸ごと削減するつもりで見直ししていくのが良いでしょう。

 

=債務整理専門=

アヴァンス法務事務所

 

 

ステップ 4

返済方法を考える


収入と、支出の状況が把握できたら、次は返済方法を考えます。

収入と、支出が解れば、返済余力はすぐに解りますよね(手取り収入-借入返済を含めない支出(固定費+その他))。

 

返済方法を考えるうえで重要なのは、「借金を完済」できる目途が、どの程度あるかを把握することです。

自分の返済余力と、借金の額から、完済できる可能性を把握して、今後の返済方法を確認する必要があります。

 

<返済方法を考えるうえでのポイント>

①返済余力と、実際の返済額は「どちらが大きいか」

②返済余力で、借入金全額を完済するのに「どれ位の期間が必要か」

 

借金を完済するうえで、上記のポイントは非常に重要です。

以降で、それぞれのポイントについて、もう少し説明しましょう。

 

 

十分な返済余力はある?


収入と、支出を見直しした結果としての返済余力が、実際の借金の返済額を上回っているかどうかの確認です。

借金を完済するために非常に重要です。

 

 

返済余力 > 返済額


もし、「返済余力 > 返済額」で、十分に余力があるなら、前倒しして、借金を返済していくのが望ましいでしょう、

前倒しで返済すれば、その分、利息も減っていきますので、加速度的に借金を減らすことができます。

 

前倒しで借金を返済する際のポイントは、「金利の大きい」ものを、優先して返済することです。

最初に作成したリストを見れば、どの借金の金利が高いかは、一目瞭然ですよね。

もっとも金利の高いものを完済するように努力していきましょう。

 

この時、完済に向けて借金を返済していく方法としては、「おまとめローン」を活用するのも有効です。

おまとめローンも併せて検討するのがおすすめです。

 

 

 

返済余力 < 返済額


次に、「返済余力 < 返済額」の場合を考えていきましょう。

実際の返済額に比べ、返済余力が少ない場合には、そのまま返済を継続していくのは困難となります。

 

手元の預金などから多少は返済できても、どこかで無理が出てしまいます。

この場合、完済を目指して借金返済を行っても、継続していくことは難しくなりますので、返済方法自体を見直す必要があります。つまり、毎月の返済額を減らさないと、返済が続けられません。

 

 

この時の有効な方法には、

① おまとめローンで借り換え

② 債務整理で借金を減らす

借入先と相談して返済方法を見直す

 

の 3つの選択肢があります。

どれが、ご自身にあった借金の返済方法かは、次の項目でご説明していきます。

 

 

返済期間を確認する


現在の借金の残高を、返済余力で完済する場合に、「どれくらいの期間がかかる」のかを計算してみましょう。

 

計算は簡易的なもので結構です。

金利がかかることを考慮して、年間の返済余力(月毎の返済余力×12ヶ月)の8割が、借金の元本に充当できるものとして、計算します。

 

つまり、借金を完済できるまでの期間は以下で計算できます。

 

借金の完済期間=借金の残高÷(年間の返済余力×80%)

 

完済までの期間を計算した結果、次の2つのタイプに分けて、ご説明しましょう。

① 完済までの期間 < 5年

② 完済までの期間 > 5年

 

 

① 完済までの期間 < 5年


計算した結果、借金を完済するまでの期間が、5年未満となった方は、ご自身の力で借金を完済する能力がある方と言えます。

債務整理に頼らなくても借金の完済を目指せます。

この場合は、「おまとめローン」を活用して、返済負担を減少させながら、効率的に返済して方法を考えるのが良いでしょう。

 

 

おまとめローン


前述の「完済までの期間」が、5年以内となり、ご自身の力で、借金を完済できる目途がある方には、「おまとめローン」がおすすめです。

 

おまとめローンを活用して、既存の「借金を一本化」すると、様々なメリットがあります。

① 毎月の返済額を減少できる

② 利息を減らせる

③ 煩雑な返済・諸届の手続きを削減できる

 

おまとめローンの活用方法などは、詳細に解説していますので、以下の関連記事をご参照ください。

 

<関連記事>

 

 

② 完済までの期間 > 5年


そもそも返済余力が無い方(収入から最低限の生活費を引くと残らない)や、「完済までの期間」が、5年を超える方は、債務整理を検討してみるのが良いでしょう。

これらの方は、現在の返済を続けても、残念ながら、借金を完済するのは、困難であり、現実的ではありません。

「いくら返済しても元本が減らない」、「延滞が避けられない」といった問題を抱えてしまう可能性も高いでしょう。

法律の手助けを得て、借金の残高そのものを減らしていく必要があります。

 

 

債務整理は専門家に相談


「完済までの期間」が5年超、もしくは、そもそも返済余力が無いという方は、専門家に相談して、債務整理を含めて返済方法を考える必要があります。

 

債務整理を活用すると、「借金の残高」自体を、現実的な金額まで減らしてもらえる可能性があります。

借金をなんとか完済したいという方には、抜本的な解決につながる手段となります。

もちろん、債務整理を活用すると、メリットだけでなく、以降の新規借入が出来なくなるなどのデメリットもあります。

 

<参考:債務整理の種類>

債務整理には、以下の種類があります。

①任意整理

②個人再生

③自己破産

④過払い金請求

 

それぞれの状況に応じて、債務整理を使いわけることになります。

債務整理の詳細はこちらで解説しています。

 

 

<関連記事:債務整理とは?>

借金問題で聞く債務整理とはなに?個人でも活用できる?

 

 

弁護士などの専門家に相談


債務整理は、法律的な手続きが多くなります。

債務整理のうち、任意整理に関しては、裁判所は関係しませんが、複数の銀行や、消費者金融と、交渉する必要があり、不慣れな方には困難でしょう。

 

そのため、債務整理は、どの方法であっても、弁護士などの専門家に相談し、支援を受けながら行った方が良いでしょう。

無料相談を行っている弁護士もいますので、多重債務にお困りの方は、まずは、相談されてみるのが良いでしょう。

 

▼ こちらからWEB無料相談 ▼

【借金返済シュミレーター】完全無料で自分に合った借金の解決方法を相談できます。

 

 

<債務整理の相談場所>

債務に関するご相談

 

 

完済後が重要


うまく借金を完済できた後は、その後、再度借金問題に苦しまないようにしていくことが重要です。

借金は、全てが駄目と言う訳ではありません。

一時的な必要や、住宅ローンなど、借金を活用しないといけない場合というのもあります。

大切なのは、借金とうまく付き合うことです。

 

 

まとめ


多重債務や、借金の返済負担に悩んでいる方に、おすすめしたい「借金の完済」方法をご紹介しました。

借金を完済するために大切なのは、現状を正しく把握して、今後の返済計画を考えることです。

 

そのうえで、ご自身だけの返済能力で、借金の完済が難しいなら、弁護士などの専門家に相談して、借金自体を減らすことも大切です。まずは、ご自身の状況把握から始めてみましょう。

 


 

外部ランキング  

ローン・住宅ローンランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ
にほんブログ村

 

 

<関連記事>

 

 

お得なカードのご紹介 
Yahoo! JAPANカードのお申込み▼楽天カードのお申込み▼




年会費無料【Yahoo! JAPANカード】
お買い物100円毎に1ポイントたまるYahoo!ショッピングでのお買い物なら、なんと通常の3倍

 

Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

カードローン・フリーローン
カードローンの借り換えで失敗しない秘訣!知らないと逆効果になる借り換えの注意点

カードローンで流行りの「おまとめ」ですが、知らずに行うと大失敗する可能性があります。上手に借り換えする方法をご説明します。

その他借入
銀行借入の返済を延滞しているとどうなるのかを教えます!!怖~い催促と債権回収のお話

銀行の借入返済を延滞しているとなにがおきるのか、知りたいけど、延滞するのは怖いですよね。現場を知るプロから、実際の姿をご説明いたします。

債務整理・法的手続き
「過払い金」とは?「過払い金の基礎」から借金返済の取り戻しに成功した方のポイントまで整理して教えます

借金返済に対する「過払い金」という言葉を聞いたことのある方は多いでしょう。結論を言えば、「過払い金」 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。